LastUpdate 2010.4.14

社団法人日本機械学会 第87期通常総会招集ご通知

本会第87期通常総会を下記により開催いたしますので,お繰り合わせご出席願いたく,この段ご通知申し上げます.


◇ 通常総会 
日  時  2010年4月23日(金)15時00分〜17時20分
会  場   明治記念館 冨士の間(東京都港区元赤坂2−2−23  TEL 03−3403−1171(大代表))

議  案  
  1.第87期 事業報告の件  
  2.第87期 会計報告の件  
  3.名誉員推薦の件  
  4.第88期 事業計画の件
  5.第8
期 事業予算の件
  6.第8
期理事,監事選出の件
 7.
定款変更案(公益法人改革に伴う一般社団法人への移行) 

挨  拶  新旧会長
表  彰  1.名誉員推薦状および名誉員章の贈呈
        2.日本機械学会賞の贈呈
    3.日本機会学会優秀製品賞の贈呈

◇ 会員パーティ
 2010年4月23日(金)17時30分〜19時
   会場  明治記念館  富士の間
   参加費 5000円  事前送金並びに当日会場にて申し受けますが,参加人数確認のため,FAXかE-mailでお申し込み下さい.
  日本機械学会 総務グループ宛,TEL 03-5360-3500,
  FAX 03-5360-3508 , E-mail   (←画像ファイルのため 直接入力ください)

◇ 総会特別企画
「技術者の魅力と学会」
  2010年4月23日(金)10時〜14時40分 明治記念館 富士の間(入場無料)
  参加人数確認のため,FAXかE-mailでお申し込み下さい. 
  FAX 03-5360-3508 , E-mail   (←画像ファイルのため 直接入力ください)

【趣旨】
 科学技術創造立国を標榜する我が国にとって、数多くの優秀な技術者を継続的に輩出することは国家戦略の重要な柱である。しかし、子供の工学離れ、工学部受験者数の減少、工学部入試難易度の相対的な低下の傾向に歯止めがかからず、グローバルで展開される技術革新の競争の中で我が国の将来が憂慮される状況といえる。
 この問題意識のもと、人材育成の観点から、初等中等教育における工学離れへの対策、大学、大学院での技術者教育改革など、多方面で教育についての議論がなされ、新しい施策が始められている。しかし、この問題の解決には、教育改革だけでは不十分である。より根源的な課題は、「技術者」という職業を子供や若者にとって魅力あるものとし、技術者自身が誇りを持って仕事ができる状況とすることにある。このために、学会として何ができるか、何をすべきかを考える。
 

司会 広報理事 福山 満由美((株)日立製作所)

◇講演((6)を除き各講演は30分)

(1)10.00〜10.30 『技術者の地位向上を目指して』 
日本経済は工業製品の輸出に依存し,それは大量の優秀な技術者によって担われている.しかし,若者の技術離れが進行し,日本の将来が危ぶまれている.この解決には,技術者の地位,給料,資格の向上が必要である。 
京都大学 工学研究科 教授 松久 寛

(2)10.30〜11.00 『高校生から見る技術者像』 
現在の高校生の眼に写る技術者のイメージについて、厚木高校生へのアンケートを通して考える。
神奈川県立厚木高等学校 校長 荒木 高司

(3)11.00〜11.30 『技術者の魅力を伝えるために』 
技術者のことを十分に理解することができなければ、学生は技術者になろうと思わない。
技術者の魅力を伝えるためには何が必要なのかを検討する。 
(株)野村総合研究所 副主任コンサルタント 望月 洋佑

(4)11.30〜12.00 『日本の大学におけるグローバルエンジニア育成』 
近年、日本においてはグローバルエンジニアの必要性が高まってきているが、その育成は企業だけに任されており、大学においては全く無関心であった。
工学院大学ではこれまで10数年を掛けてグローバルエンジニア育成プログラムを構築してきており、その内容を紹介したい。
Harvey Mudd College (USA) 教授 古屋 興二

12.00〜13.00 お昼休み

(5)13.00〜13.30 『ものつくり産業で活躍する技術者』
日本の産業を支えているのは、自動車、機械などの"ものつくり産業"であるが、次世代を担う人材不足に危機感を持っている。新たなイノベーションを起こし、産業を支える技術者への期待を述べる。
日産自動車(株)フェロー 久村 春芳

(6)  13.30〜14.40 『パネルディスカッション:技術者の魅力向上に向けた学会の役割』 
:パネリストは上記講演者
(はじめに) 『技術者の魅力向上と学会の役割
(1)技術者に魅力はないか、(2)技術者の果たしてきた役割、(3)学会は何ができるか、(4)これからの技術者への期待、の4つの視点から、世界の動向を踏まえつつ技術者の将来への期待と魅力向上について述べる。    
日本機械学会 会長 有信 睦弘(東京大学 監事,パネルコーディネーター) 


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