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一般講演募集部門
 
  1. 事故、災害に関する安全の概念
  2. 安全と人間性、社会特性(ヒューマンファクターを含む)
  3. システムの安全性と信頼性(リスクアナリシス、セーフテイアセスメントを含む)
  4. 事故防止に関する検査・診断技術
  5. 安全制御技術(ロボット、自動化システムを含む)
  6. 建設に関する安全性と信頼性(計画、設計、施工、施工管理など)
  7. 電気、電子および情報に関する安全性と信頼性(コンピュータ関連システム、セキュリテイを含む)
  8. 機械に関する安全性と信頼性(非破壊検査、構造健全性、寿命予測を含む)
  9. 交通に関する安全性と信頼性(航空、宇宙、船舶、車両、道路など)
  10. 燃焼、火災、爆発に関する安全性
  11. 有害物質、環境に関する安全性
  12. 地震と安全
  13. 都市計画と安全
  14. 災害と救急医療
  15. 安全と危険予知
  16. 製品と安全、PLの実証
  17. 医療・福祉に関する安全
  18. その他の安全性に関する科学(理学、薬学、農学、医学などとの境界分野を含む)、技術、教育、国際基準など

一般講演発表時間

1題につき20分(講演15分、討論5分)。なお、原則としてPCプロジェクターを使用します。


一般講演の採否とプログラム編成

講演は既発表のものでも、新たに纏めたものであれば申し込みを認めます。講演の採否は、本シンポジウム実行委員会にご一任願います。なお、本シンポジウムでは、一般講演とは別に、適当なトピックスを選んでオーガナイズドセッション(OS)を設ける予定です。一般講演応募論文のうちOSテーマの内容と合致する論文は、オーガナイザーの判断によりそのOSに組み入れる場合があります。


講演予稿集

予価 1部5,000円。但し、学生には1部2,000円で配布します。