更新:2012/01/06
このページでは,設計工学・システム部門が主催する講習会と部門所属研究会の紹介をします.
2011年度実施講習会
2012年度の講習会開催予定については日時等決まりましたら順次掲載いたします
| 行事番号 | 講習会名 | 開催日程 | 場所 |
| 概要 | 開催案内 | 開催報告 | |
| No.10-152 | 「市場で勝ち抜く上流設計」 〜市場と技術力を結びつける設計の考え方と手法〜 | 2011年2月23日 | 東京大学 |
| 本講習会では,上流段階における設計の考え方や活用すべき手法を解説します.設計実務に携われている若手技術者はもとより,製品設計開発プロセスに問題を抱え,設計の下流工程を効率的かつ効果的に進めるために上流段階での設計力強化をお考えの皆様にも積極的に参加いただけるよう期待致します. | 開催案内 | 開催報告 | |
| No.11-82 | 「自動車における3次元設計の現状と課題」 | 2011年8月31日 | 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス |
| 本講習会では,内外アセンブリメーカでの3Dデータ利用からサプライヤサイドでのモノ造りデータとしての運用実態をわかりやすく紹介することで,3Dデータ構築/運用するメリットと将来への方向性,3Dデータに具備すべき要件についての考察を行います.参加企業の皆様においては,自動車業界の方々はもとより,機械・電機・重工など他産業を含めて,2Dと3Dデータの両方を運用する現状から,今後3Dデータをどのように構築,活用していくかを検討する参考にして頂きたいと考えております.積極的な参加と論議を期待致します. | 開催案内 | 開催報告 |
終了した以前の講習会はこちら
研究会
| 研究会番号 | 研究会名 | 主査 | ホームページ |
| 概要 | 連絡先(担当者) | ||
| A-TS12-04 | 関西設計工学研究会 | 廣安 知之(同志社大学) | 関西設計工学研究会HP |
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本研究会のメンバーは,設計に携わる開発者や研究者で主に関西を拠点としています.研究会の開催のための研究会ではなく,深い議論と次世代につながる自由な発想が湧く場になるように留意しています.設計手法,設計論など設計に関連する事項について十分な議論を行い,次世代の「ものづくり」の方法・手法について考察することがわれわれのミッションです.特に,若い研究者や開発者が参加して議論・勉強するのに非常に適した研究会だと考えています.現在は,「現状行っている設計プロセスの見直し・過去の設計を次の設計に生かすにはどうすればよいか?」について調査しています.
過去の活動報告: 2009年度, 2008年度 |
tomo @ is.doshisha.ac.jp (同志社大学・廣安知之) izui @ prec.kyoto-u.ac.jp (京都大学・泉井一浩) noma @ mech.eng.osaka-u.ac.jp (大阪大学・野間口大) tsumaya @ mech.kobe-u.ac.jp (神戸大学・妻屋彰) |
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| A-TS12-05 | 設計研究会 | 大富 浩一((株)東芝) | 設計研究会HP |
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近年,モノづくり分野での世界的競争が激化しており,設計研究は機械工学の大きな柱の一つとして期待されている.その背景には,顧客主導化による製品の多機能/高品質化,低コスト化/短納期化への要求があり,新設計パラダイムの創生が不可欠である.また,IT利用型の設計インフラの普及が進んでおり,設計環境技術は大きなビジネスチャンスとして継続発展が期待できる.このように設計を取り巻く環境の劇的変化の一方で,設計問題に携わる3者(製造業・大学・ベンダ)の協調は,これまで部分的活動に限定されていた.本研究会は上記点に鑑み,ユーザ(製造業),研究者(大学),ツール開発者(ベンダ)の三位一体の構成を特徴とし,異業種交流を通じた多様な議論・発想から普遍的なモノづくりの全体最適化手法の枠組み,日本型設計のあるべき姿の研究・ロードマップ作成を目的に活動するものである.
過去の活動報告: 2009年度, 2008年度 |
tsuyoshi-koga @ msel.t.u-tokyo.ac.jp (東京大学・古賀毅) |
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| A-TS12-08 | Design理論・方法論研究会 | 村上 存(東京大学) | |
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物質,精神の両面で人々の生活や社会を豊かにするモノやコトを実現するには,英語においては共に"design"と表記される「(工学)設計」と「(インダストリアル)デザイン」の高度化,体系化が必要である.これまで,設計・デザインはその対象や領域ごとに専門化と細分化を進め,それぞれが独自の手法や方法論を構築してきたが,共通となる理論的な基盤や枠組みを欠くことによる限界や問題が顕在化しているように思われる.本研究会は,設計,デザインの共通の基盤となる理論や科学的枠組みの必要性や可能性について議論を行なう.
過去の活動報告: 2008年度 |
murakami @ mail.design.t.u-tokyo.ac.jp (東京大学・村上存) |
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| A-TS12-09 | デザイン工学の新しい展開研究会 | 福田 収一(スタンフォード大学) | |
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生体物理,脳科学,発達心理学,行動経済学など多くの分野で新しい展開が進んでいる.例えば,脳科学では,fNIRSなどの非侵襲型計測法の急速な進歩により,人間の行動中の脳活動,とくにこれまで明らかにされなかった血流,内分泌系の変化などが計測可能となり,新しい知見をもたらしつつある.機械工学が物理世界に根ざした学問であることを考えるならば,これら物理世界に関連する新しい知見をいかにデザインに取り込むかを検討する時期となっていると思われる.とくに,最近のオープンワールド化に対応するためは,これまでの「考えてから行動する」アプローチから脱却し,「行動しながら考える」デザインが必要である. 本研究では,デザインを,従来の設計だけではなく,企画,開発,経営などを含む広い概念として捉え,いかにこうした新しい研究がデザイン工学に寄与しうるかについて調査,検討を行う. 関心のある方は主査の福田(shufukuda @ gmail.com)までメイルでご連絡をください. |
shufukuda @ gmail.com (スタンフォード大学・福田収一) |
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