歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的に、主として機械技術に関わる歴史的遺産「機械遺産」(Mechanical Engineering Heritage)について日本機械学会が認定する。

 

■WHAT’S NEW
2026/07/27
2026年度機械遺産を認定いたします

機械遺産 Mechanical Engineering Heritage

機械遺産について

日本機械学会は2007年6月に創立110周年を迎えました。その記念事業の一環として、歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的に、日本国内の機械技術面で歴史的意義のある「機械遺産」(Mechanical Engineering Heritage)を認定することにいたしました。

「機械遺産」の認定は、本会の行う重要な事業として、今後も継続致しますので機械遺産について、当ホームページをご覧になった皆様には、ぜひ一度現地を訪問され、「機械遺産」をご自身の目でご覧頂きたく、あわせて今後の「機械遺産」認定に対し、ご理解とご支援を重ねてお願い申し上げる次第です。

日本機械学会

 

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今期認定一覧

今般、日本機械学会は2026年度機械遺産として6件(Collection:6件)を認定いたします。

7月 :
2026年度「機械遺産」候補推薦募集開始(締切2025年9月20日)。
8月 :
第5回機械遺産委員会開催。年度の総括、新年度委員会構成検討。
機械の日「機械遺産」認定証及び感謝状授与。
10月 :
第1回委員会開催。申請書類の書類審査による1次スクリーニング。
12月 :
第2回委員会開催。委員の比較調査結果を踏まえて2次スクリーニング、現認調査対象を選定。
2026年 2月 :
第3回委員会開催。委員の現認調査の結果を踏まえて最終選考、監修委員会に提案。
4月 :
機械遺産監修委員会(委員長 佐々木直哉)開催。機械遺産委員会より機械遺産候補の提案に至る経過・現認状況説明。審 議の結果「機械遺産」推薦候補を了承。
理事会にて2026年認定「機械遺産」候補全てを承認。
6月 :
第4回委員会開催:認定解説資料作成。
7月 :
2027年度「機械遺産」候補推薦募集開始(締切2026年9月20日)。
8月 :
第5回機械遺産委員会開催。年度の総括、新年度委員会構成検討。
機械の日「機械遺産」認定証及び感謝状授与。

2026年認定

No.133 茨城県

 栖原式高速度カメラ Ⅰ型・Ⅱ型

Collection

国立科学博物館

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No.134 神奈川県

 ミツトヨ製マイクロメータ

Collection

ミツトヨ測定博物館/沼田記念館

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No.135 長野県

 国産オルゴール・ムーブメント

Collection

ニデックインスツルメンツ株式会社 本社・下諏訪事業所

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No.136 愛知県

 交流二段速度モーターを用いたエレベーター巻上機

Collection

SOLAE(ソラエ)試験塔

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No.137 京都府

 国産初の回転式打錠機 No.8A-2

Collection

株式会社菊水製作所

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No.138 東京都

 機械学会『蒸汽表及び線図』(昭和9年 初版1刷)

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一般社団法人日本機械学会

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