LastUpdate 2011.8.11

機械の日・機械週間について

 

「機械の日・機械週間」制定経緯

「機械の日・機械週間」は日本機械学会が、“機械”の意義や役割を広く社会と共に考え、人間と機械のふさわしい関係を模索するため、産官学の関係各方面と協力して、記念日と記念週間を制定して各種の事業を企画開催することにし、七夕の中暦にあたる8月7日を「機械の日」、8月1〜7日を「機械週間」(メカウィーク)としました。
七夕は、技巧上達を祈念する中国の「乞巧奠」(きっこうでん)に由来し、奈良時代にわが国に伝来しました。「たなばた」の読みは、この日に神に捧げる御衣を「棚機(タナバタ)」という当時の織機で織り上げたことから生じたとされています。

「機械の日・機械週間」制定宣言

English Version

*詳細行事等は以下

●2011年度機械の日関連事業●

7月26日

8月8日

機械の日(8/7)・機械週間(8/1-8/7)記念行事
展示会「日本の先端科学技術の紹介」
−日本機械学会賞(技術),優秀製品賞,認定機械遺産の紹介−

7月26日 特別講演「日本「再創造」−プラチナ社会の実現に向けて−」

8月6日

「機械の日・機械週間」記念行事
2011年特別フォーラム
この危機を契機として,機械に支えられた現代文明のこれからを考える


当日配布パンフレット(PDF)

8月6日〜7日

「機械の日・機械週間」記念行事
−機械遺産認定表彰,記念講演,絵画コンテスト表彰−


当日配布パンフレット(PDF)

絵画コンテスト
8月7日表彰致しました

機械の日絵画コンテスト募集案内

優秀賞受賞作品集(PDF)

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2011年度「機械の日・機械週間」関連行事一覧
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