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科学技術が高度に発達し複雑な現代社会に住む人間にとって、スポーツやレジャーは今や健康で豊かな生活を送る上で欠かすことの出来ないものとなっており、今後益々重要になってくると考えられる。現代のスポーツは、用具・設備・施設などのハードウエアを抜きにしては考えられないほどに、その依存度が高くなっている。このハードウエアの高性能化や安全性・快適性向上には使用者である人間のダイナミクスが考慮されなければならない。人間のダイナミクスは、スポーツやレジャーのハードウエアだけではなく、交通機械や住環境の安全性など人間との高度な親和性が求められる工業製品の開発・設計にも極めて重要である。
そこで、有志により分野横断的・新領域対応型研究活動組織「スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス専門会議」の提案が行なわれ、2009年10月1日に正式発足致しました。そして、スポーツ・レジャーを中心とした人間の余暇活動および日常生活を安全・快適で豊かにすることを目的とするとともに、人間のダイナミクスを総合した新しい機械工学の一分野を開拓することを目指します。
スポーツ・レジャーを中心とした余暇活動および日常生活を安全・快適で豊かにすることを目的とし、これを実現するための人間のダイナミクスを活用した工学研究を推進するとともに機械工学の新しい分野を開拓する.
運営委員のミズノ株式会社の鳴尾氏の協力により, ミズノ株式会社商品開発本部デザイン部部長の 加藤祐介氏により,ロゴマークを作成していただきました.
「SPORTS&HUMAN DYNAMICSの頭文字のSとHを モチーフに,人の感情の豊かさや生命力の強さと スポーツ工学の深い知性をレッドとブルーのカラーで表現している.」(加藤氏) |
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