行事・表彰
標準事業表彰 趣旨
日本機械学会では,標準化事業の推進,発展を奨励することを目的として,日本機械学会の基準〔規準・規格・指針類,国際標準(ISO)原案,日本工業規格(JIS)原案等〕の作成,または普及活動における顕著な貢献等に対して表彰を行っていて,標準事業表彰として,次の3種類を設けています.
(1) 貢献賞
(Codes and Standards Center Award for Distinguished Contribution)
基準の作成,普及への顕著な貢献に対して授与する.
(2) 国際功績賞
(Codes and Standards Center Award for International Activity)基準に関する国際交流や国際的地位の向上,もしくは我が国の標準化事業への発展に顕著な貢献に対して授与する.
(3) コードエンジニア賞
(Codes and Standards Center Award for Significant Achievement and Diligence in Activities as a Code Engineer)
日本機械学会の標準・規格の策定に貢献のあった,今後の発展性が顕著と認められる36歳以上の個人に対して授与する.
募集案内(2012年度)
日本機械学会の基準〔規準・規格・指針類,国際標準(ISO)原案,日本工業規格(JIS)原案等〕の作成,または普及に顕著な貢献をされた個人に,第9回「標準事業 貢献賞」,「標準事業 国際功績賞」,並びに「標準事業 コードエンジニア賞」を授与いたします.
受賞候補者の資格・制限は,「1. 表彰の種類」の通りで,推薦者の資格・制限は特にありません.貢献をされた方を是非ご推薦下さるようお願いいたします.
1. 表彰の種類
標準事業表彰 趣旨(1)~(3)の通り.
(1)~(3)の表彰共通事項
・日本機械学会 会員・会員外ともに可
・部門,支部等の所属の有無に関係無く可
・日本人および外国人ともに可
2. 表彰の方法および時期
標準・規格センター選考委員会にて受賞候補者の選考結果を標準・規格センターに提出し,理事会にて受賞者を決定する.表彰時期は,2013年3月頃を予定.
3. 募集の方法
公募による推薦とする.
4. 提出書類
推薦申請書(所定用紙フォーマット)は,こちら
5. 提出締切日
2012年8月6日(月)
6. 提出先 (郵送先)・問合せ先
〒160-0016
東京都新宿区信濃町35(信濃町煉瓦館5階)
日本機械学会 標準・規格センター (担当 荒木)
電話 (03) 5360-3506/FAX (03) 5360-3509
受賞案内
標準化事業の推進,発展を奨励することを目的として,日本機械学会の基準〔規準・規格・指針類〕,国際標準(ISO)原案,日本工業規格(JIS)原案等 の作成,または普及活動における顕著な貢献および国際貢献に対する顕彰制度を日本機械学会標準事業部会(現:標準・規格センター)にて制定し,その第8回目の受賞者が下記の通り決定いたしました. 2012年3月27日(火)の代表会員会にて執り行われた表彰式において日本機械学会標準事業表彰(貢献賞・国際功績賞・コードエンジニア賞)を贈呈し,その栄誉を称えております.
【貢献賞】
清水 伸二 (上智大学 理工学部)
業績名
20年以上に亘る工作機械,ツーリングシステムのJIS規格制定,国際規格制定への貢献
受賞理由
工作機械関連およびツーリング関連のJIS 規格原案作成・制定において,長年にわたりリーダーとして多大なる貢献をした.さらに同分野の国際標準化にも貢献した.
平岡 弘之 (中央大学 理工学部 教授)
業績名
製品モデル表現の国際規格ISO 10303の開発(特に形状データ品質規格の開発)
受賞理由
ISO10303-59の策定をはじめとする産業用データ関連の国際標準化において多大なる貢献をした.また,ISO10303シリーズのJIS化および普及についても貢献している.
【国際功績賞】
高木 靖雄 (東京都市大学 名誉教授)
業績名
燃料電池自動車用水素燃料規格に関する国際規格(ISO14687-2)の策定
受賞理由
ISO/TC197/WG12(水素燃料仕様)のコンビナとしてISO14687-2の開発を主導し,日本が先行する同分野での国際的な産業の優位性確保に貢献した.
【コードエンジニア賞】
(受賞者なし)
業績名
(なし)
受賞理由
(なし)
受賞履歴
過去受賞者一覧
| 受賞回 | 受賞種別 | 受賞者姓 | 受賞者名 | 受賞者所属先・役職(いずれも,受賞時) |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 貢献賞 | 朝田 | 泰英 | 東京大学 名誉教授 |
| 第1回 | 貢献賞 | 田村 | 章義 | 東京工業大学 名誉教授 |
| 第1回 | 貢献賞 | 堤 | 正臣 | 東京農工大学 大学院 教授 |
| 第1回 | 貢献賞 | 宮野 | 廣 | 東芝プラントシステム(株) 執行役員 |
| 第1回 | 国際功績賞 | 染谷 | 常雄 | 東京大学 名誉教授 |
| 第1回 | 国際功績賞 | 三輪 | 修三 | 青山学院大学 名誉教授 |
| 第2回 | 貢献賞 | 岩壷 | 卓三 | 関西大学 教授 |
| 第2回 | 貢献賞 | 渡部 | 修 | 筑波大学大学院 教授 |
| 第2回 | 国際功績賞 | 笠原 | 又一 | オイレス工業(株) 常勤監査役 |
| 第2回 | 国際功績賞 | 松下 | 修己 | 防衛大学校 教授 |
| 第3回 | 貢献賞 | 小野 | 京右 | 日立製作所 技術顧問 |
| 第3回 | 国際功績賞 | 齋藤 | 格 | 日本原子力技術協会 部長 |
| 第4回 | 貢献賞 | 木村 | 文彦 | 東京大学 教授 |
| 第4回 | 貢献賞 | 黒川 | 淳一 | 横浜国立大学 教授 |
| 第4回 | 貢献賞 | 班目 | 春樹 | 東京大学 教授 |
| 第4回 | 国際功績賞 | 服部 | 修次 | 福井大学 教授 |
| 第5回 | 貢献賞 | 上野 | 滋 | 機械振興協会 理事 |
| 第5回 | 貢献賞 | 森下 | 正樹 | 日本原子力研究開発機構 ユニット長 |
| 第5回 | 国際功績賞 | 岡本 | 裕 | 大同メタル工業(株) 部長 |
| 第5回 | 国際功績賞 | 福田 | 好朗 | 法政大学 教授 |
| 第6回 | 貢献賞 | Winchester | Gregory | NEMA(USA) Program Manager |
| 第6回 | 貢献賞 | 森田 | 賢治 | 日本自動車研究所 主任研究員 |
| 第6回 | 国際功績賞 | 水町 | 渉 | 原子力安全基盤機構 特認参事 |
| 第6回 | コードエンジニア賞 | 重宗 | 克彦 | 関西電力 マネジャー |
| 第7回 | 貢献賞 | 小山 | 幸司 | 三菱重工業(株) 神戸造船所 専門主幹 |
| 第7回 | 貢献賞 | 西口 | 磯春 | 神奈川工科大学 教授 |
| 第7回 | 貢献賞 | 前田 | 節雄 | 近畿大学 教授 |
| 第7回 | 国際功績賞 | 萩原 | 正弥 | 名古屋工業大学 准教授 |
| 第7回 | 国際功績賞 | 松田 | 三知子 | 神奈川工科大学 教授 |
| 第7回 | コードエンジニア賞 | 朝田 | 誠治 | 三菱重工業(株) 主席技師 |
詳細は,こちらをご覧下さい.
関連表彰
・経済産業省 原子力安全功労者に対する経済産業大臣表彰
原子力安全功労者表彰は,昭和56年から科学技術庁長官表彰として実施されてきたもので,2001(平成13)年1月の省庁再編を受けて,2001(平成13)年度からは経済産業大臣表彰として実施しているもので,原子力の安全の確保のために尽力し,優れた成果をあげた個人又は団体を表彰するものです.
日本機械学会より推薦し,受賞した会員(受賞時所属先・役職)
2007(平成19)年度 小山田 修(日本原子力研究開発機構 執行役・原子力科学研究所長)
・経済産業省 工業標準化事業表彰
内閣総理大臣表彰
2006(平成18)年11月に策定・公表された「国際標準化戦略目標」などを受け,2007(平成19)年度から特に国際標準化活動に率先して取り組み,その功績が顕著な者に対して実施されています.
経済産業大臣表彰
昭和28年以来,工業標準化事業に率先して取り組み,その功績が顕著であると認められる者及び事業者に対して実施されています.
産業技術環境局長表彰
2004(平成16)年度から国際標準化活動を幅広い側面から支える関係者に対して実施されています.
功労者表彰 過去受賞者 (受賞時所属先)
2004(平成16)年度 岩壷 卓三 (関西大学)
2005(平成17)年度 染谷 常雄 (東京農工大学)
2006(平成18)年度 山本 隆司 (東京農工大学)
2010(平成22)年度 岡本 裕 (大同メタル工業)
2010(平成22)年度 笠原 又一 (オイレス工業)
2011(平成23)年度 前田 節雄 (近畿大学)







