バイオエンジニアリング部門 メーリングリスト登録者各位 バイオエンジニアリング部門・企画委員長を仰せつかっております 茨城大学 長山和亮です。 日頃より大変お世話になっております。 次年度の年次大会のOS募集の件, 取り纏め締切を10月9日(月)まで延期いたしました。 次年度の年次大会では以下のように運営方法が大きく変更されます。 特に、OSに関しましては、これまで以上に部門横断型のOS企画が 望まれており、是非、皆様からご提案いただければと存じます。 次年度の年次大会の運営方針は下記の通りであります。 *** 2019年度 年次大会の特徴(年次大会運営委員会の方針)*** 大会テーマ:「サスティナビリティ」「AI社 会の機械工学」       「少子高齢化・人手不足を支えるテクノロジー」 会期:2019年9月8日(日)?11日(木) 会場:秋田大学手形キャンパス(秋田市手形学園町1-1) (1)横断テーマ、融合テーマについて 部門横断を始め、他学会との連携など、 多くの横断的・融合的な OS を提案していただけますと幸いです。 (2)学生のポスターセッションについて 学生の発表は、原則的にポスターセッションに集約。 (ポスター or オーラルにするかはオーガナイザーが調整) ポスター発表者は、他のオーラル発表者と同じセッションで 3分のオーラル発表をする。 その後、ポスターセッションで討論を深める。 (3) 実行委員会における最終プログラムの調整について メッセージ性を協調するため大会テーマに沿った OS をまとめる。 共通点の多いOS が提案されている場合には、 部門間で調整して合同で開催する場合もある。 ******************************************************* 従来の枠に捉われず、魅力あるOS名をご提案いただければ幸いであります。 特に,バイオエンジニアリング講演会や バイオフロンティア講演会との差別化が重要と考えられますので 年次大会ならではの部門横断、他学会との連携など、 融合型のOSをご提案いただければと思っております。 添付の回答書に必要事項をご記載の上、 長山宛(kazuaki.nagayama.bio@vc.ibaraki.ac.jp)に ご返信下さい。 回答書の締切を 10月9日(月)まで延長しましたので 何卒ご検討の程よろしくお願い申し上げます。 バイオエンジニアリング部門   企画委員長:長山和亮(茨城大)   kazuaki.nagayama.bio@vc.ibaraki.ac.jp  企画幹事:坂元尚哉(首都大)   sakan@tmu.ac.jp 2019年度年次大会担当  Stephanie Nix(秋田県立大)   snix@akita-pu.ac.jp