(2月16日版)

No.09-6 第19回設計工学・システム部門講演会
(設計工学・システム部門 企画)

協賛(予定):計測自動制御学会,システム制御情報学会,自動車技術会,情報処理学会,人工知能学会,精密工学会,電子情報通信学会,土木学会,日本応用数理学会,日本計算工学会,日本建築学会,日本原子力学会,日本航空宇宙学会,日本シミュレーション学会,日本信頼性学会,日本設計工学会,日本船舶海洋工学会,日本知能情報ファジィ学会,日本非破壊検査協会,日本ロボット学会,溶接学会

開 催 日  2009年10月28日(水)~30日(金)
会  場  沖縄県読谷村  http://www.vill.yomitan.okinawa.jp/
       〔〒904-0392 沖縄県読谷村字座喜味2901番地/電話(098)982-9200〕
       交通手段などはこちら(現在作成中)でご確認下さい.

趣  旨
 100年に一度と呼ばれる金融経済危機に全世界が直面し,地球環境問題,エネルギー問題,食料・水問題と,解決しなければならない多様かつ深刻な問題が私達の生活を脅かそうとしています.このような状況で,個人として,企業として,何を考え,行動すべきかが重要となっているのは説明するまでもありません.これまで,私達の回りにはさまざまな製品が溢れ,社会や生活を便利で快適なものにしてきました.設計工学は,このような製品の高性能化,高機能化を図るとともに,短期間で開発し製造する上で,一翼を担ってきました.これからの「ものづくり」は,どの様に変革するのでしょうか.これからの設計工学は何を考え,何を創り出していくべきなのでしょうか? また,このような時代にこそ必要な設計法や設計支援法は何であるのでしょうか? 日本も含め,世界中が混乱しようとする中で,私達は,何を提案し,何を英知として残すべきかを真剣に考える時であると思います.製品も複雑化し,社会も複雑化しています.これらの複雑化が,現代のさまざまな課題を引き起こしているとも分析されます.この様な時にこそ,設計工学,システム工学などの学術領域は問題解決の糸口,ヒントを示すことができるかと期待されていると認識できます.
 本講演会は,システム的に広範な知識と情報を総合する設計工学の観点から,直面する問題や将来を見据えた課題などを幅広く扱い,議論する絶好の機会をご用意しています.多くの皆様にご参加いただき,最新の研究成果の発表とそれに基づく活発な討論をしてくださいますようお待ち申し上げます.

講演発表募集
 設計やシステムに関わるさまざまな研究についての講演発表を以下のオーガナイズドセッションおよび一般セッションにて広く募集いたします.
OS 1 製品開発と設計方法論/藤田喜久雄(阪大)
OS 2 設計理論・方法論/松岡由幸(慶應大),村上 存(東大),綿貫啓一(埼玉大)
OS 3 設計・デザイン論/田浦俊春(神戸大),来村徳信(阪大),柳澤秀吉(東大),泉井一浩(京大)
OS 4 デジタルエンジニアリング/鈴木宏正(東大),前川 卓(横国大)
OS 5 メカトロ設計/大富浩一(東芝)
OS 6 モデル駆動型の製品システム開発/古賀 毅(東大),青山和浩(東大)
OS 7 設計と最適化/山崎光悦(金沢大),西脇眞二(京大),下田昌利(湘南工科大)
OS 8 近似最適化/荒川雅生(香川大),北山哲士(金沢大)
OS 9 システム最適化/西脇眞二(京大),吉村允孝(京大)
OS 10 設計における知識マネジメント・情報共有/村上 存(東大),青山和浩(東大),綿貫啓一(埼玉大)
OS 11 設計プロセスのモデリングとマネジメント/野間口大(阪大),青山和浩(東大)
OS 12 ライフサイクル設計とサービス工学/梅田 靖(阪大),下村芳樹(首都大)
OS 13 創発性と多様性の設計/松岡由幸(慶應大),宮田悟志(エンジニアス・ジャパン),竹村研治郎(慶應大),氏家良樹(慶應大)
OS 14 感性と設計/大富浩一(東芝),村上 存(東大),柳澤秀吉(東大),山崎美稀(日立)
OS 15 感情と設計/福田収一(スタンフォード大)
OS 16 ヒューマンインタフェース・ユーザビリティ/渡辺富夫(岡山県大),村上 存(東大),小木哲朗(慶應大)
OS 17 設計教育/福田収一(スタンフォード大)
GS 1  一般セッション/泉井一浩(京大),古賀 毅(東大)

D&Sコンテスト募集
 D&Sコンテストでは,先進的な設計やシステム化のさまざまな事例,例えば,企業等における設計・解析の事例,フォーミュラーカーやロボットなどの学生競技会における設計事例,大学教育などにおけるプロジェクト型学習における成果などについてのポスター発表,また,講演発表よりもポスター発表の場で深く討論されることを希望される方の研究発表も広く募集します.

講演発表・コンテスト募集要項
(1) 本講演会では,会員以外の方の講演発表・コンテスト応募も歓迎します.
(2) 講演発表は口頭発表にて行います.発表時間は1題目あたり20分〔講演15分,討論5分〕を予定しております.
(3) D&Sコンテストはポスター発表を基本にショート・プレゼンテーションを行うことを予定しています.ポスター発表では,講演発表後の所定の時間帯に,A0判ポスターを掲示の上,ポスター発表と質疑を行っていただきます.なお,ショート・プレゼンテーションでは,内容の手短な紹介を講演形式で発表していただきます.発表時間は5分程度を予定していますが,応募件数により調整させていただきます.
(4) 講演発表およびD&Sコンテストの採否・プログラム構成は,実行委員会およびオーガナイザがマネジメントします.
(5) 本講演会での講演論文集の発行形態は,①「CD-ROM論文集」と印刷・製本された②「アブストラクト集」とします.アブストラクト集の原稿は,本ホームページのプログラムにリンクし,事前に一般公開させていただく予定です(非公開を希望される方は配慮します).
(6) 講演発表の原稿は,次の様になります.
    ①CD-ROM論文集:A4判用紙6ページ以内(英文アブストラクトを含む).
    ②アブストラクト用原稿(印刷物,WEB):A4判用紙1ページ(英文アブストラクト省略可).
(7) D&Sコンテスト発表の原稿,ポスターは,次の様になります.
    ①A0判ポスター1枚:当日持参
    ②CD-ROM論文集用原稿:要旨原稿(講演発表に準じる.ただしA4判用紙3ページ以内(英文アブストラクト省略可).
    ②アブストラクト用原稿(印刷物,WEB):A4判用紙1ページ(英文アブストラクト省略可).

  CD-ROMに収録 アブストラクト集(印刷物)に収録
講演発表 A4判用紙6ページ以内
※英文アブストラクトを含む

A4判用紙1ページ
※英文アブストラクト省略可

D&Sコンテスト A4判用紙3ページ以内
※英文アブストラクト省略可
A0判ポスター1枚をA4判に縮小したもの
A0判ポスター1枚をA4判に縮小したもの
※CD-ROMに収録するものと同じ

各種表彰
(1) 優秀な講演発表には,「日本機械学会 設計工学・システム部門 優秀発表表彰」を授与いたします.
  また,優秀な講演発表を行った学生員と准員の中から,「日本機械学会フェロー賞(若手優秀講演)」を選考し後日授与する予定です.日本機械学会フェロー賞の詳細は学会ホームページをご参照願います.
(2) コンテストでの発表のうち,特に優れたものには「日本機械学会 設計工学・システム部門 D&Sコンテスト優秀研究表彰」を授与いたします.

講演発表・コンテスト応募申込方法
 原則として本ホームページ上にて講演発表とコンテストの申し込みを行っていただきます.申し込みはこちらからお願いいたします.
 FAXをご利用の場合は,学会ホームページ「研究発表申込書」をプリントアウトの上ご利用いただくか,A4版用紙(書式自由)に「日本機械学会第19回設計工学・システム部門講演会」と題記し,①申込セッション/コンテスト名,②講演題目,③著者・連名者の氏名・所属・会員資格・会員番号(講演者が第一著者でない場合には講演者に○印),④連絡先(郵便番号,住所,所属,氏名,電話番号,FAX番号,E-mailアドレス),⑤講演要旨(250字以内)を明記の上,下記講演申込(FAX)先宛にお送り下さい.
 なお,本会会員の方は,CPD(能力開発支援システム)ポイント付与のため,会員番号も忘れずにご記入願います. CPDの説明はこちらをご参照下さい.

講演申込締切日  2009年 5月11日(月)

原稿執筆要領  学会ホームページをご覧の上,原稿の作成をお願いいたします.

原稿締切日  2009年 8月17日(月)

問い合わせはこちらからお願いします.