98期流体工学部門長  平原 裕行
  部門講演会実行委員長 加藤 健司

 今年度は新型コロナウィルスが世界的に拡散し,人の往来が極めて制限される 事態となりました.第98期の流体工学部門講演会は当初,大阪市立大学にて開催 の予定で準備を進めておりましたが,このような事態の中,発表者および参加者 の皆さまの安全を最優先として,以下の形態で実施させて頂く事と致しました.

  会場開催ではなく,Web会議システムを利用した発表形式で開催します.
  例年のポスターセッションによる発表は取りやめ,全てオンラインでの口頭発 表とします.
  例年併催している「流れの夢コンテスト」もWeb形式で実施されます.
  インダストリアルセッションを当初計画しておりましたが,今年度は実施しません.セッションはオーガナイズドセッションのみとします.
  懇親会は中止とします.

  物理空間での密集は避けねばならない事態となっておりますので,新たなWeb環境の中で,情報や人同士の密な接点を作り出す場を提供すべく,部門担当者,実行委員共に努力して臨んで参ります.皆様のご理解をお願い致しますとともに,奮ってのご参加をご検討頂きたく,よろしくお願い申し上げます.本講演会にて,企業関係者,大学関係者,大学院生など多彩な参加者の間で活発な議論がなされることに期待しております.皆様のご参加を心よりお待ちしております.


開催概要
開催日 2020年11月11日(水)~13日(金)
会場 Web開催
主催 (一社)日本機械学会

特別講演
日時 2020年11月12日(木)
講師 仁木 宏 氏(大阪市立大学大学院 文学研究科 教授)
講演題目 地中に眠る豊臣秀吉の大坂城を探る
-サウンディング調査機械を活用した文理融合研究の試み-
概要 豊臣期大坂城は現在、完全に地中に埋まっている。私たち歴史学(文学研究科)と地質学(理学研究科)の共同研究グループは、地盤調査に用いられる手法を援用し、ロッド先端のスクリューが地中に貫入する際の負荷を測定することで、豊臣期の石垣や地表面の深度を測定することに成功した。調査で得られた数値と、大坂落城(西暦1615年)以前の絵図を詳細につきあわせることで、秀吉の大坂城の実態を解明しつつある。
講師HP 大阪市立大学 日本史研究室

特別講演(流れの夢コンテストとの共催)
日時 2020年11月12日(木)
講師 西成活裕 氏(東京大学 先端科学技術センター 教授)

基調講演
日時 2020年11月13日(金)(予定)
講師 蝶野 成臣 氏(高知工科大学 大学院工学研究科 教授)

第18回 流れの夢コンテスト
開催日 2020年11月12日(木)
会場 Web形式にて実施.詳しくはWebページ.

更新履歴


   
2020.08.12 フェロー賞・優秀講演表彰を更新しました
2020.07.31 講演申し込み締切日を7/31から8/11に延長しました
2020.07.31 暫定プログラム公開を9/1から9/4に延長しました
2020.07.31 講演採否通知送付を8/17から8/24に延長しました
2020.07.31 講演原稿提出締切を9/15から9/18に延長しました
2020.07.13 投稿原稿執筆要領を開設しました
2020.07.13 スケジュールを開設しました
2020.07.13 発表に関する注意を開設しました
2020.07.13 フェロー賞・優秀講演表彰を開設しました
2020.04.16 募集要項・募集テーマを開設しました
2020.03.11 展示・広告の募集を開設しました
2020.03.07 流れの夢コンテストHPを開設しました
2019.12.13 講演会HPを開設しました