OS一覧
[最終更新:7月25日(金)]
OS名一覧
- OS01
- モビリティDXに向けた制御・モデリングの新展開
- OS02
- 人の理解/誘導を含むシステムに対する推定・予測・制御
- OS03
- 生成AIやIOTを活用した自動制御の展望
- OS04
- モーションコントロール
- OS05
- 航空宇宙機・移動体の制御 ―理論から応用―
- OS06
- ものづくりのための計測・制御・要素技術の最前線
- OS07
- スマートシステム構築のための先端的技術・制御理論
- OS08
- 現場制御理論に基づくオープンな学びと次世代制御工学への挑戦
- OS09
- プロセスシステムの設計・運転・インフォマティクス
- OS10
- 学術と産業を結ぶ計測制御・推定・診断技術
- OS11
- 機械システムの運動と振動の制御
- OS12
- 「とにかく人が足りない!」止まらない少子高齢化時代にふさわしい人材育成・教育とは?
- OS13
- 制御学と哲学の接点ー現象学的視点ー
- OS14
- SICEの「さいす学」
- OS15
- サイバーフィジカル・フレキシブル・オートメーションの理論と実践
- OS16
- 無限次元ダイナミクスに挑む,解析・制御・状態推定 〜理論から応用まで〜
- OS17
- 宇宙システム制御精度向上における民生技術の活用
- OS18
- ダイナミクスを活用した機械学習による制御理論の革新
- OS19
- 予防的治療のための制御理論
- OS20
- メカトロニクスシステムの設計・制御・実験に関する事例研究
- OS21
- データ・モデル駆動融合による先端的流体・ 気象制御
OS概要
OS01: モビリティDXに向けた制御・モデリングの新展開
- オーガナイザ
-
平田 光男(宇都宮大学)
山崎 由大(東京大学)
向井 正和(工学院大学)
安井 裕司(本田技術研究所)
青野 俊宏(日立製作所)
仲田 勇人(日野自動車株式会社) - 企画母体
- 自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)
SICE-JSAE-πMAP自動車制御とモデル研究専門委員会 - 概要
- 近年のカーボンニュートラルに向けたGX (Green Transformation) の世界的動向や,電動化,コネクテッド技術や自動運転を含む,いわゆるCASE技術などの技術的進展に伴い,自動車全体のエネルギーマネジメントや,他車や走行環境の情報を活用した自律走行制御など,先進的な自動車制御理論・技術への期待が大きくなっている.また,自動運転の制御など,現実に起こり得る膨大な検証を効率よく行うためのシミュレーション環境構築を目指したモビリティDX (Digital Transformation)も目指されている.それらを実現するために,本OSでは,パワートレーン,車両運動制御,走行制御,自動運転など,自動車関連制御,モデリング,シミュレーション技術に関する研究を広く募集し,議論の場を設けることにより,自動車制御やモビリティDXに関する研究開発分野の相互連携を目指す.
- 一般からの講演受入
- 可
OS02: 人の理解/誘導を含むシステムに対する推定・予測・制御
- オーガナイザ
-
井上 正樹(慶應義塾大学)
和佐 泰明(早稲田大学)
阿久津 彗(富山県立大学)
平田 研二(富山大学) - 企画母体
- 計測自動制御学会 制御部門
人の理解/誘導で強化される制御システム調査研究会 - 概要
- 本OSでは,個人もしくは社会を理解して誘導するための基礎理論から応用技術に関する研究成果を募集いたします.ドライバーやオペレータなど個人の運転支援,インセンティブやナッジによる集団の誘導,インフラシステムにおけるユーザに寄り添った資源管理,生成AIを活用した制御や予測の技術,など人を含む制御理論と技術に関する多様な取り組みを想定しています.
本OSの対象は自動制御に限定せず広く制御と周辺分野の技術・理論に関する内容としています.人との繋がりを明確にして頂ければ,どなたでも講演頂けます. - 一般からの講演受入
- 可
OS03: 生成AIやIOTを活用した自動制御の展望
- オーガナイザ
- 高梨 和光(NPO法人環境防災コンシェルジェ)
- 概要
- 生成AI,IoTやDT(デジタルツイン)を融合させた次世代の自動制御技術の展望について議論する.生成AIによる予測・判断機能と,IoTやDTによるリアルタイムなセンシング・通信技術の統合により,製造業・インフラ・エネルギー分野における高度な自律システムの実現が期待される.各講演では,具体的な応用事例,技術的課題,倫理的・社会的側面を含む包括的な視点から最新動向を紹介し,今後の研究開発と社会実装に向けた課題を展望する.
- 一般からの講演受入
- 可
OS04: モーションコントロール
- オーガナイザ
-
鈴木 雅康(宇都宮大学)
名取 賢二(千葉大学)
藪井 将太(東京都市大学)
竹内 一生(株式会社トーショー)
熱海 武憲(千葉工業大学)
- 企画母体
- 電気学会 産業応用部門 メカトロニクス制御技術委員会
- 概要
- ロボット,メカトロ機器,産業機械等のモーションコントロール技術全般を扱う.モーションコントロール技術とは,物を動かす制御技術であり,基盤的なモータ制御からはじまり,産業機器の超精密位置決め制御,移動医療・福祉等に効果が期待されるハプティクス,知能移動ロボットの姿勢制御,障害物回避制御,或いは,ドローン等飛行体の制御,ヒューマノイドロボットの運動制御・技能制御など,間口の広い制御技術領域である.本セッションでは,企画母体傘下の調査専門委員会が提供するハードディスクドライブ・ベンチマーク問題(詳細はこちら)に関する研究報告も募集する.一般からの講演も大いに歓迎する.
- 一般からの講演受入
- 可
OS05: 航空宇宙機・移動体の制御 ―理論から応用―
- オーガナイザ
-
濱田 吉郎(宇宙航空研究開発機構)
池田 裕一(湘南工科大学)
樋口 丈浩(横浜国立大学)
市川 勉 (宇宙航空研究開発機構)
高久 雄一(東京理科大学)
- 企画母体
- 計測自動制御学会 制御部門 航法誘導制御調査研究会
- 概要
- 航空宇宙分野における航法誘導制御技術の重要性は近年ますます高まっている.月面への高精度着陸技術を実証したSLIM,ローバ搭載月極域探査ミッションLUPEX,電気推進により小惑星に向かうDESTINY+,火星・フォボスの探査を目的としたMMXなど複雑かつ難易度が高い深宇宙ミッション,LISAやDECIGOに代表される複数衛星の編隊飛行による干渉観測,マルチロータ型ドローンの編隊飛行,航空機の運航最適化などの複雑な飛行技術の実現には,高精度な航法誘導制御技術が欠かせない.本OSではこれら航空宇宙機を中心とした移動体の,最先端の航法誘導制御技術に関する研究を理論から応用まで広く扱い,最新の研究動向や成果について活発な意見交換を行う.企画母体である調査研究会以外の一般からの講演も大いに歓迎する.
- 一般からの講演受入
- 可
OS06: ものづくりのための計測・制御・要素技術の最前線
- オーガナイザ
-
茨木 創一 (広島大学)
松下 哲也 (オークマ株式会社)
佐藤 隆太 (名古屋大学)
大和 駿太郎(東京農工大学) - 企画母体
- 精密工学会
- 概要
- 少子高齢化などの社会的背景から,ものづくり産業での人手不足が進み,自動化・省人化が最重要課題となることは,近い将来に確実であるように思えます.そのなかで,工作機械や産業用ロボットなど,ものづくりを支えるメカトロニクス・システムの役割がますます増えることも,確実と言えます.本セッションでは,計測・制御・要素技術など様々な観点から,ものづくりのメカトロニクス・システムに関する最新の技術や研究に関する発表を行います.
- 一般からの講演受入
- 可
OS07: スマートシステム構築のための先端的技術・制御理論
- オーガナイザ
-
脇谷 伸 (広島大学)
池崎 太一(岡山大学)
髙橋 将徳(大分大学)
櫻間 一徳(大阪大学)
川口 夏樹(兵庫県立大学)
- 企画母体
- 電気学会 C部門 制御技術委員会 モデルとデータの融合によるスマート制御システム設計に関する調査専門委員会
計測自動制御学会 制御部門 知的システム・ネットワーク統合のための適応学習制御調査研究会 - 概要
- 本OSでは,「超スマート社会(Society 5.0)」の到来を見据え,制御システムとそれらをつなぐネットワークにおいて社会の不確実な変化に柔軟に対応できるスマート機能を高い安全性と信頼性をもって実現する先端的技術・制御理論に関する研究成果を募集する.特にここでは,モデルとデータの融合,統計科学,適応・学習的なアプローチなど,高度情報化の利点を活かした制御システムの設計,解析,評価,診断について理論と応用の両面から議論を行う.
- 一般からの講演受入
- 可
OS08: 現場制御理論に基づくオープンな学びと次世代制御工学への挑戦
- オーガナイザ
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西村 悠樹(岡山大学)
南 裕樹(兵庫県立大学)
川田 昌克(福岡工業大学)
丸田 一郎(京都大学)
鈴木 元哉(制御工学勉強会) - 企画母体
- 計測自動制御学会 制御部門 実学界で踊る現場制御理論調査研究会
- 概要
- 制御工学におけるオープンな技術開発と革新的な教育手法の融合に焦点を当てます.アカデミアと産業界の協働により生まれる斬新なアプローチや,次世代の制御エンジニアを育成する取り組みに挑戦し,制御工学の新たな学びと創造の形を探り未来を展望します.トピックとしては,実践重視の制御工学教育:理論と実装の橋渡し,オープンプラットフォームを活用した制御システム開発,コミュニティ駆動型学習:オンライン勉強会の可能性と成果,産学連携がもたらす制御技術イノベーション,DIY制御プロジェクト:失敗と成功から学ぶ実践知,次世代制御エンジニアの育成:新しい教育アプローチの探求などを予定しているほか,広く講演のご提案を募集いたします.
- 一般からの講演受入
- 可
OS09: プロセスシステムの設計・運転・インフォマティクス
- オーガナイザ
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加納 学 (京都大学)
浜口 孝司(名古屋工業大学) - 企画母体
- 化学工学会
- 概要
- 製造DXの実現に向けて,デジタル技術の活用が進んでいる.その範囲は広く,プロダクトの設計,プロセスの設計,運転,保守など,プロダクトおよびプロセスのライフサイクル全体に及び,マテリアルズ・インフォマティクスやプロセス・インフォマティクスも注目されている.もちろんデータ活用は必要であるが,ドメイン知識や物理モデルも重要であり,それらを統合した先にデジタルツインやサイバーフィジカルシステムがある.本セッションでは,プロセスシステムに関連する広範なテーマについて,研究,技術開発,産業応用例などを広く取り上げ,活発な意見交換を行う.
- 一般からの講演受入
- 可
OS10: 学術と産業を結ぶ計測制御・推定・診断技術
- オーガナイザ
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高梨 宏之(日本大学)
橋本 誠司(群馬大学)
中村 幸紀(岡山県立大学)
川口 貴弘(群馬大学)
- 概要
- 近年,人工知能(AI)・IoT・情報通信技術(ICT)を基盤とし,機械工学・電気電子工学・情報通信工学を融合したシステムインテグレーション技術の開発が活発に進められています.本OSは,これらの基礎研究と利活用促進に関する応用研究の発表を通じて,産業界で求められている最新のニーズを知り,学術界と産業界の間で情報共有し,さらには技術の実用化に向けて,研究分野の垣根を超えて議論することが目的です.計測制御・推定・診断技術等に関する研究成果について,大学や企業などからのご講演を幅広く募集します.
- 一般からの講演受入
- 可
OS11: 機械システムの運動と振動の制御
- オーガナイザ
-
渡邊 亨 (日本大学)
中野 公彦(東京大学) - 企画母体
- 日本機械学会 機械力学・計測制御部門 運動と振動の制御研究会
- 概要
- 現代の機械システムには制御は今や不可欠である.制御の適用範囲は多岐に渡るが,機械力学すなわち運動と振動の制御は一つの重要な分野である.そのような制御はしばしば輸送用機器や工作機械など具体的な対象に限定して議論される一方,それら対象が実は力学的には共通のメカニズムに支配されており横断的に議論することで他の対象にも有益な知見をもたらす可能性は非常に高い.この視点に立脚し,機械システム全般の運動と振動の制御に関する発表を横断的に蝟集することで新しい可能性を拓くことが本OSの目的である.
- 一般からの講演受入
- 可
OS12:「とにかく人が足りない!」止まらない少子高齢化時代にふさわしい人材育成・教育とは?
- オーガナイザ
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原 進 (東海国立大学機構名古屋大学)
伊藤 和晃(東海国立大学機構岐阜大学)
田村 純一(川崎重工業) - 企画母体
- 国立大学法人東海国立大学機構航空宇宙生産技術開発センター人材育成部門
令和5年度大学教育再生戦略推進費(R5-R9)大学の世界展開力強化事業
「微分型成長を重視した分野横断型日米協創人材育成」 - 概要
- 「とにかく人が足りない!」が日本中から聞こえてきます.少子高齢化で企業の人材確保は難しくなり,大学生の就職活動早期化長期化も問題になっています.当然,大学等では昭和平成の授業のまま,高度化広範囲化する技術を短い時間では教えられませんし,企業ではやっと確保できた人材をどのように育成すべきか悩むところです.これまで人材育成・教育に関する情報交換は各学会の一部のセッションや,工学教育の専門学会等で行われてきました.せっかくの連合講演会の機会ですから,普段はお会いしない他学会の方とアイデアを交換してみませんか?このOSでは企業・大学等問わず人材育成と教育に関する最近の話題やアイデアなどを積極的に受付けます.まずは皆さんで話しましょう.
- 一般からの講演受入
- 可
OS13: 制御学と哲学の接点ー現象学的視点ー
- オーガナイザ
-
大須賀 公一(大阪工業大学)
岩内 章太郎(豊橋技術科学大学)
足立 修一 (慶應義塾大学)
石川 将人 (大阪大学) - 概要
- 「制御」という行為は,主体が関心を寄せる対象を自在に操りたいという欲求から始まる.そして「モデリング」という行為は,主体がその対象を深く理解したいという意図から出発する.すなわち,「制御学」とは主体の欲望を起点とした学問なのである.この構図は,哲学における「現象学」の思想と大きく重なっている.本セッションでは,哲学者・岩内章太郎氏を制御学者三名(足立,石川,大須賀)が囲み,「制御学」と「現象学」との接点を議論し,現代において「工学」に「哲学」が必要とされる理由を改めて考えたい.
- 一般からの講演受入
- 不可
OS14: SICEの「さいす学」
- オーガナイザ
-
大須賀 公一(大阪工業大学)
三平 満司 (東京科学大学)
安井 裕司 ((株)本田技術研究所) - 概要
- SICEの本質は,「モノゴトを巧みに操るための共通の方法論を探求・構築し,その過程で新たな概念・手法・理論を創出し,さらにそれを実現できる人材を継続的に育成すること」にあると考えている.これらの「活動の動的総体こそがSICE」であり,そこから築き上げられる新たな学問体系を「さいす学」と呼びたい.本セッションでは,このようなSICEが発信すべき学問体系としての「さいす学」とは何かについて,語り合ってみたい.
- 一般からの講演受入
- 不可
OS15: サイバーフィジカル・フレキシブル・オートメーションの理論と実践
- オーガナイザ
-
西 竜志(立命館大学)
劉 子昂(法政大学)
國領 大介(神戸大学) - 企画母体
- システム制御情報学会 サイバーフィジカル・フレキシブル・オートメー
ション(CyFA)研究分科会 - 概要
- 近年のものづくり分野では,ドイツのIndustry 4.0に代表されるように,IoT (Internet of Things)やCPS (Cyber Physical System),Cloud Manufacturing,ビッグデータをフルに活用した新しいものづくり(スマートファクトリ)の台頭が急速に進んでいます.さらに機械学習,深層学習を活用した研究開発も活発化しています.本OSでは,サイバーフィジカル・フレキシブル・オートメーションを実現する上での生産システム/FA技術に関するさまざまな研究・開発事例の講演発表を募集します.
- 一般からの講演受入
- 可
OS16: 無限次元ダイナミクスに挑む,解析・制御・状態推定 〜理論から応用まで〜
- オーガナイザ
-
椿野 大輔(名古屋大学)
佐野 英樹(神戸大学) - 概要
- 分布定数系やむだ時間系は,その動的挙動が偏微分方程式や非有理伝達関数によりモデル化され,無限次元性をもつ扱いが難しいシステムとして知られている.一方,そのようなシステムは,工学・理学で自然に現れ,様々な応用が期待できることから,古くから多くの研究が行われてきた.現在でも,従来の関数解析的手法に加え,状態変換ベースの手法や,作用素を学習する DeepOnet (Deep Operator Network) などの新しいツールも提案されてきている.本 OS では,拡散,波動,移流,むだ時間などの無限次元ダイナミクスを扱う最新の解析・制御・状態推定手法について,理論から応用まで幅広いテーマの講演を集め活発な議論を行うことを目的としている.これにより,本分野のさらなる発展につなげることを目指す.
- 一般からの講演受入
- 可
OS17: 宇宙システム制御精度向上における民生技術の活用
- オーガナイザ
- 宮田 喜久子(名城大学)
- 概要
- 近年,宇宙機プロジェクトにおける制御要求が高度化しており,従来の技術の延長のみでは対応が難しくなってきている.そこで,主催者たちは民生分野の制御問題で優れた業績を上げてきた大学研究者に課題解決の検討を依頼し,各種検討を行ってきた.本セッションではその成果をもとに意見交換を行う.既存のメンバー以外であっても本トピックに興味があるかたの参加も歓迎する.
- 企画母体
- 2022-2024年度JAXA宇宙工学委員会戦略的開発研究費
「実宇宙機プロジェクトにおける高精度指向制御達成に向けたモーション
コントロール技術の研究開発」 - 一般からの講演受入
- 可
OS18: ダイナミクスを活用した機械学習による制御理論の革新
- オーガナイザ
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福永 修一(広島工業大学)
加嶋 健司(京都大学)
丸田 一郎(京都大学) - 企画母体
- 計測自動制御学会 ダイナミクスを活用した機械学習による制御理論の革新 調査研究会
- 概要
- 機械学習技術は深層学習を中心として急速な発展を遂げており,制御工学において機械学習技術の活用が進んでいる.一方,制御工学の分野において得られた知見を機械学習に活用することにより,機械学習技術の発展に繋がっている.本セッションでは,制御工学における機械学習技術の活用と,制御工学の知見を活用した機械学習技術の発展の両方について議論することにより,制御理論の革新につなげることを目的とする.
- 一般からの講演受入
- 可
OS19: 予防的治療のための制御理論
- オーガナイザ
-
笹原 帆平(東京科学大学)
井上 正樹(慶應義塾大学) - 概要
- 近年のセンシング技術の進展により,健康状態に関するさまざまなデータを取得可能となってきた.これにより,病気が発症する予兆を捉え,早期に適切な処置を行う「予防的介入」の実現可能性が高まっている.将来的には「病気のない社会」の実現すら見据えられる.しかしながら,このような未来を実現するには,センシング技術だけでは不十分である.取得された複雑かつ多様なデータから健康状態や疾病の兆候を理解する数理モデリング,さらにそれに基づいて個別の最適な介入をおこなうための制御理論が不可欠である.本OSでは,予防的治療の実現に向けて,モデリング,制御に至る一連の技術的課題とその解決に挑む最新の研究成果を募集する.
- 一般からの講演受入
- 可
OS20: メカトロニクスシステムの設計・制御・実験に関する事例研究
- オーガナイザ
-
関口 和真(東京都市大学)
仲野 聡史(名古屋工業大学)
岩瀬 将美(東京電機大学) - 企画母体
- 計測自動制御学会 SI部門 メカトロニクスシステム部会
- 概要
- 本セッションでは,メカトロニクス分野における制御系設計とその検証に関する多様な研究発表を対象とする.シミュレーション構成の工夫,各種実験システムの構築,制御則の設計と適用など,それぞれ異なる対象を扱う取り組みを含む.実機実験や応用を視野に入れた研究を歓迎し,特定のシステムに限定せず,設計・実装・評価の各フェーズに関する事例を幅広く共有することを目的とする.
- 一般からの講演受入
- 可
OS21: データ・モデル駆動融合による先端的流体・ 気象制御
- オーガナイザ
-
野々村 拓(名古屋大学)
大塚 敏之(京都大学)
薄 良彦(京都大学)
小蔵 正輝(広島大学)
橋本 和宗(大阪大学) - 企画母体
- 計測自動制御学会 制御部門
「データ・モデル駆動融合による先端的流体・ 気象制御調査研究会」
JSTムーンショット研究開発事業目標8
要素プロジェクト「大規模自由度場のアクチュエータ位置最適化」 - 概要
- 近年の帰納的・演繹的なデータ駆動科学の発展を利用して,流体力学や気象学などの大規模自由度をもつ非線形な力学系の制御が可能になりつつある.本セッションでは,流体機器の性能を圧倒的に向上させる将来的な先進的流体制御や気象制御を実現するために,数学・統計学・流体力学・制御工学を組み合わせた様々なアプローチの研究を発表し,議論することで,交流を深め,本分野のコミュニティを構築することを目標とする.
- 一般からの講演受入
- 可