一部、古い記述が残っており、随時、見直して参ります。
事務局提供のサーバのご利用については下記をご覧下さい。
1-1 学会に設置したWWW サーバ(ホスト名:www.jsme.or.jp)の上に、各部門・支部でご利用できる領域を2G確保しておりますので、この領域を各部門、各支部でホームページ開設用にお使いになれます。
アカウント名・パスワード:(事務局担当者宛にお問い合わせ下さい。)
ホームディレクトリにindex.htmlというファイルを作成すれば
http://www.jsme.or.jp/***/ *** はアカウント名
というURL で参照できるようになっています。
1-2 障害発生時には、各部門・支部の管理者にデータの再入力をお願いすることになりますので、サーバの各ディレクトリのデータは、各部門・支部の管理者の責任におきまして必ずバックアップを取って頂けますようお願い申し上げます。
1-3 ホームページにおけるカウンタ利用について
サーバ上のCGI/SSI
日本機械学会WWW サーバ(www.jsme.or.jp)上においては、セキュリティ上の
問題からCGI/SSI の利用は一切できません。
なお、希望の多い、アクセスカウンタについてのみ、次項の使用方法で利用す
ることを許可しております。その他のCGI/SSI プログラムについては、原則とし
て許可しておりません。従来利用されているプログラムにつきましても、下記の
アクセスカウンタプログラム利用に変更いただくようお願い致します。
アクセスカウンタ利用方法
ホームページの訪問者数をカウントすることは、そのページがどれだけ利用
されているかを知るために重要な情報です。各ホームページのアクセス数を知
るためには、情報委員会公認のSSIプログラムを使います。
このためには、HTML ファイル中に以下に示すような記述を行います。
なお、このHTML ファイルの拡張子を.shtmlとすることが必要です。
拡張子が.htmlのままですと、コメント文と見なされて表示されませんのでご注
意ください。トップページをカウンタ表示ファイルに置き換える場合には、
現在のindex.html をindex.shtml にファイル名を変更するとともに、
index.html を消去してください。
_____________________________________________________________________
|
test.shtml
|
|_____________________________________________________________________|
|
<HTML><HEAD><TITLE>Counter</TITLE></HEAD>
|
|
<BODY>
|
| <P
ALIGN=right>
|
| アクセス数<!--#exec
cmd="/home/httpd/cgi-bin/counter -i 2 -s 24"--> |
| (2000 年1 月より)
</P>
|
|
|
|
ここからホームページ本体です。
|
|
|
|
</BODY></HTML>
|
|_____________________________________________________________________|
上記に示したサンプルファイルの中に記載されている、
<!--#exec cmd="/home/httpd/cgi-bin/counter -i 2 -s 24"-->
の部分が
カウンタ数に自動的に置き換えられます。引数は数字の形式や大きさなど
を変更するために記述します。
利用方法の詳細やカウンタをクリヤする場合には、
http://www.jsme.or.jp/count/counter.shtmlを参照ください。
2.ドメイン名(jsme.or.jp)利用登録申請の件
部門・支部に置かれているホスト、機械学会主催及び共催の行事・講演会のためのホストにおきまして、機械学会のドメイン名の利用を希望される場合は、下記の申請書のフォームに記入し、申請部門・支部・実行委員長の捺印の上、学会事務局担当者宛ご郵送下さい。
注意事項 |
1)申請アドレスは、各部門・支部等の既存のものと紛らわしい名称を避けるようご注意願います。
2)申請アドレスの承認に関しては学会の担当委員会で協議し、各申請者にご連絡申し上げます。その際アドレスの変更をお願いする場合もありますので、あらかじめご承知おき頂きたく存じます。
3)ドメイン名の設定は、有料となります。料金につきましては事務局担当者宛までお問い合わせ下さい。
ドメイン名(jsme.or.jp)利用登録申請書
希望するホスト名: .jsme.or.jp(例: sokai98.jsme.or.jp)
実際のホスト名:
実際のホストの IP address:
行事・講演会等の名称:
登録期間: 年 月1日より 年 月1日まで
(最長1年,多年度に渡る場合は毎年更新してください)
申請者氏名:
申請者連絡先:〒
TEL;FAX
E-mail
申請部門・支部・実行委員会名称:
申請部門・支部・実行委員長氏名: 印
3.メーリングリストサーバの利用に関して
各種研究会などの活動の支援のために各部門・支部でメーリングリストが立ち上げられるように、学会事務局にメーリングリストサーバを導入しております。本システムにより,unixの知識が無くとも,メーリングリストの管理業務の大半を管理者からのメールにより行なうことが可能になります.
メーリングリストを構築する部門・支部は,作成するメーリングリストの名称案およびメーリングリスト管理者のアドレスをメールにてご連絡頂きたく存じます。管理者宛に後日メーリングリスト管理システムの説明書をお送り致します。
1.今後新たにメーリングリストを立ち上げる手順は
(1) 学会事務局担当者宛にメーリングリストの名称と管理者のアドレスを連絡する。2.メーリングリストのファイル容量(2001.1.12 広報・情報部会)
名称は (部門・支部アカウント名)−(リスト名)となります。
例:jsme-kiriki
(2) 学会事務局担当者より立ち上げ準備完了の連絡が管理者宛にはいります。同時に管理システムの説明書を管理者宛にお送りします。
(1)メーリングリスト1通のファイル容量は、サーバの負荷を考慮し、40KBまでとさせて頂きます。
(2)添付ファイルはウィルス等を考慮し、禁止致します。
3.メーリングリストの設定は有料となります。料金につきましては事務局担当者宛までお問い合わせ下さい。
ご注意 |
メーリングリスト参加者および流された内容については管理者が責任を持つこととします。予期できないトラブルが生じた場合には管理者が対処することになります。ハードウエアとシステムソフトウエアに関しては学会で対処します。
1.はじめに
本システムは,部門および支部からの依頼により,機械学会事務局員が,会員データベースなどから抽出した部門および支部登録者のE-mailアドレスリストファイルを利用して,登録者に一斉にE-mailを配送するシステムである.
例えば,事務局員がbumon1-info@jsme.or.jp宛にE-mailを送ると,アドレスリストファイルbumon1に記載されているアドレスすべてにE-mailが配送されるというような仕組みになっている.
配送先リストとなるE-mailアドレスリストファイルは,送るべきアドレスが書かれたテキストファイルであり,以下のような形式となる.
taro@kaisha.co.jp
jiro@daigaku.ac.jp
...
このファイルはデータベースよりテキストの形で抽出すれば簡単に作成でき,またエディタなどで簡単に編集できるものなので,事務局員によるメンテナンスが容易なものとなっている.
各部門および支部について,アドレスbumon1-info@jsme.or.jpとファイルbumon1,アドレスbumon2-info@jsme.or.jpとファイルbumon2… というように対応づけしてメールサーバを設定すれば,各部門および支部からの要求に対応できるシステムとなる.
2.システムの特長
配送されてきたインフォメーションメールには,事務局員がインフォメーションメールを送る先である,bumon1-info@jsme.or.jpなどのアドレスは記載されない.そこで第三者は当然のことながら,インフォメーションメール受信者も,上記の配送用アドレスを知る手段はないので,当然のことながら,どのようなアドレスあてにメールを出せば広範囲(インフォメーションメールを配送した先)にわたってメールを送ることができるのかも知る手段はない.このことから,このアドレスに不正な広告などを流すことは不可能となる.
さらに,インフォメーションメールには,インフォメーションメールを配送した人々のアドレスも記載されていないので,受信者は自分が受け取ったメールが他の誰に配送されているのかを知る手段はない.このことは,インフォメーションメールの配送先アドレスのリストの流出が無いことを意味する.
また,送られてきたインフォメーションメールは,見掛け上information@jsme.or.jpというダミーのアドレスから発送されたもののようになっている.そこで,受信したインフォメーションメールに対して,メールソフトの返信機能などを使って返信しようとすると,infomation@jsme.or.jpというダミーのアドレス宛に返信することになるが,このアドレス宛のメールはどこにも届かない設定となっているので,誤って返信してしまったメールがインフォメーションメールの受信者すべてに届いてしまうというようなことはない.
そして,アドレスファイルに記載されたアドレスが,間違っているものである場合などは,そのアドレスにはインフォメーションメールは送られず,エラーであったことを報告するメールがエラーメール管理用アドレスに集中して送られるので,報告メールのデータを元に事務局にてアドレスファイルの更新を行うことができる.
3.運用開始時期
1999年12月頃より試験運用を開始し,2000年4月より本運用を開始する.
4.本システムは、電子メールによる情報提供(インフォメーションメール)運用指針に従い運営される。
5.利用申込
申込フォーム(PDF版,Word2003版)に記入,捺印の上、学会事務局部門担当者宛にお送り下さい。
以上
講演会論文集・運営に対しての対応
本会では情報の電子化に対応していくために、各部門・支部にて主催される講演会の論文集を作成する際は出来るだけ別添(11ページ)日本機械学会講演論文集作成要項の作成要項にしたがった講演論文集の作成をお願い致します。
また作成したCD-ROMの内容を学会の全文検索サーバーに入れることにより、Web上に公開した論文を、全文検索させることが可能です。その際、掲載論文の全文テキスト(35〜40文字毎に改行を入れたもの)及びコンテンツのファイルが必要になります。
CD-ROM作成及びWebでの公開の有無は、予め企画書提出時に明記して頂けますようお願い申し上げます
5.講演申込みのネットワーク利用
5-1 申込み方法
講演申込み方法は従来のファクス,郵送による申込みにインターネットホームページ(以下ホームページと略),e-mailを利用した申込み方法を加えた次の4種類とする.ただし,部門・支部の事務処理の簡略化のために,極力ホームページを利用した申込みをしていただくよう会員に協力をお願いする.なお,異なる方法で2重に申し込まないよう注意を明記する.
● ホームページ上の講演申込みページからの申込み● e-mail用講演申込書式による申込み
● ファクスによる学会誌記載の講演申込書式を用いた申込み
● 郵送による学会誌記載の講演申込書式を用いた申込み
● サーバは登録No.を発行し,申込者 に登録完了のメールを返信する.
● 登録者の e-mail addressが入力されずに送信しようとした場合,再登録を要求する.
● 変更登録が行われた場合,csv形式のデータへ追加保存する.
● 実行委員会等の講演受付者はサーバに保存されたcsv形式のデータをftp等により取りに行き,講演申込み状況の把握,オーガナイザへのプログラム編成の依頼等を行う.
● 学会誌,メーリングリスト等で会員に対し,極力,ホームページから講演申込みを行っていただきたいことを案内するとともに,「講演申込み書式入力の手引き」を掲載する.
● 講演申込み希望者はホームページにアクセスし,「講演申込み書式入力の手引き」に従い,講演申込み書式へ必要事項を入力し送信する.
● サーバに登録内容が保存されたcsv形式のデータをもとに,講演受付者はオーガナイザへの連絡,プログラム編成を行い,「会告」原稿作成要領に従い講演会プログラムの原稿を作成し,著者連絡先等のExcelデータとともに日本機械学会事務局へ送る.
● 日本機械学会事務局は学会誌,ホームページ等への講演プログラムの掲載や講演発表者への連絡通知を行う.
● 日本機械学会のデータベースに必要な情報を保存する.
5-5 インターネットホームページレイアウト
Web画面上での操作と講演申し込み書式入力の手引き
入力に際しての全般的な注意
● ギリシャ文字を除き,英字,数字はすべて半角で入力してください.
● 半角カタカナ,外字は文字化けしますので,使用しないでください.
● ローマ数字はアルファベットのI, V, Xを組み合わせて表記してください.
● 丸文字,組文字等は使用せず,(1),(2),(株)等を使用してください.
● μや∞などのギリシャ文字は全角文字を使用してください.
● 上付き,下付きは原則として使用しないでください.
● 上記の制限では表記しきれない場合には通信欄にその旨指示してください.
●
e-mailアドレスを必ず入力してください.入力しない場合,確認のための登録の返信,登録No.の発行ができなくなりますので,正確に半角で入力してください.
新規登録,変更登録について
すでに本書式を利用して登録をされ,その内容を変更する場合には「変更」の○ボタンをチェックしてください.
○ 新規(デフォルト)
○ 変更(変更登録の場合には前回発行された登録No.を正確に入力してください.
登録No.
ご希望のセッションについて
オーガナイズドセッションでのご講演をご希望の場合には講演募集要項に記載のセッション分類番号およびセッション名をご記入ください.
セッション分類番号:
セッション名:
表題:(副題を含めて40文字以内,副題は本題とまとめて括弧内にご記入ください)
邦文:
英文:
	著者の氏名	勤務先	氏名の英文	勤務先の英文	年齢	会員No.
(講演者にチェック)(略称)	(JSME)
○著者1:
○著者2:
○著者3:
○著者4:
○著者5:
○著者6:
○著者7:
注意:講演者はデフォルトで著者1となっています.
講演要旨(200字程度)
講演者通信先(通信者)
会員資格欄(○)にチェックをし,以下ご記入ください.
○正員 会員No.
○学生員 会員No.
○共催学協会会員 会員No.
○会員外
氏名:
住所:〒 -
所属:
部署:
役職:
電話:
FAX:
E-mail:
注意:E-mail addressが入力されていない場合,登録できませんのでご注意ください.
通信欄
5-6 学会に残すデータとの整合性
CSV形式に保存するべきデータ:
講演会名称,講演番号
タイトル日本語(副題付き),タイトル英語(副題付き)
著者の氏名,勤務先(略称),氏名,勤務先の英文,年齢,日本機械学会会員No.
講演者氏名,申込日
通信者氏名
会員資格,会員番号
郵便番号1,郵便番号2
住所1,住所2
所属, 部署,役職
電話, ファックス, Email
5-7 ホームページ以外からの講演申込み受付について
推奨はしないが,e-mailあるいはファクス,郵送による講演申込みのための書式をホームページ上に用意しておく.
e-mailからの申込み受付用書式は以下のとおりとし,ファクス,郵送による講演申込み書式はPDFで用意する.
e-mailからの申込み受付用書式
講演会名称:
登録番号:
セッション番号:
タイトル日本語(副題付き)(40文字以内):
タイトル英語(副題付き):
著者の氏名,勤務先(略称),氏名,勤務先の英文,年齢,日本機械学会会員No.
講演者1:
講演者2:
講演者3:
講演者4:
講演者5:
講演者6:
講演者7:
講演者氏名
通信者氏名
会員資格,会員番号:
〒 −
住所:
所属,部署,役職:
電話:
ファックス:
Email:
学会事務局担当井上 理
一般社団法人日本機械学会 会員・情報管理グループ
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35番地
信濃町煉瓦館5階
電話(03)5360-3503/FAX(03)5360-3508
E-mail:inoue(at)jsme.or.jp *(at)を@におきかえください