フォーラム:「モニタリング技術の現状と今後の展開」

 
趣旨
機械、プラント、生産システムなどでは、既存設備を計画外で止めることなく日々 順調に運転し、かつ寿命を延伸することが最終的にコスト削減、製品価格の低減につ ながるため、予防保全のための異常診断、状態監視技術のニーズが増加している。機 械力学・計測制御部門でも「機械の品質評価,異常診断技術研究会」(岐阜大堀康郎 先生主査)が設置され、調査研究活動が行われている。本フォーラムでは、 各講師の 先生に機械構造物のヘルスモニタリング技術の現状、最先端、その核となる最新の計 測技術、適用事例などをご紹介いただく。
日時
9月19日(金) 9:00〜11:50 13:00〜15:00
プログラム
午前 9:00-11:50
司会 愛知工大 堀 康郎
(1)総論:「ヘルスモニタリング技術の現状と今後の展開」
名古屋大 川合忠雄
(2)海外の技術動向:「欧米における予知保全技術の実用動向」
日本診断工学研究所 豊田 利夫
休憩10分
(3)手法:「ウェーブレット変換を用いた構造物のヘルスモニタリング」
京都工芸繊維大 曽根 彰
(4)計測法:「超音波及び電磁波を用いた非破壊検査技術の開発 −コンクリート内欠陥の検知・計測技術−」
山口大 田中 正吾
午後 13:00-15:00
司会 三菱重工高砂研究所 中村 友道
(5)事例1:「状態監視保全の原子力プラントへの適用」
東芝 渡部 幸夫
(6)事例2:「風力発電装置用遠隔監視装置の導入」
三菱重工長崎造船所 福田 光芳
(7)事例3:「時系列解析による流動安定性オンラインモニタリングと動的制御」
電中研 古谷 正裕

--> Last modified: Jul. 10 2003

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