こ縺Eペ縺Eジでは、設計工学・シスチE部門 Newsletter No.27の冁Eをお届けしまぁEEE007年 10月発行!E、E
ペ縺Eジ製作縺E編雁EEEE庁E委員会 委員長 伊藤 宏幸Eダイキン工業E株E)、幹事 古賀 毁E東京大学EE/P>
1. 挨拶
1.1 部門長就任の挨拶 E東京大学 青山 和浩EE
1.2 部門長退任の挨拶 E大阪大学 藤田喜乁EEE
1.3 副部門長就任の挨拶 E大阪大学 梁E 靖!E
2. 特雁E/span>
2.1 日本学術会議・機械工学委員会における「製品設計縺E科学刁E会」発足につぁE
2.2 Stanford Me310'07 参加報呁E/A>
3. 会議・講習会報呁E/span>
3.1 CE2007 14th ISPE参加報呁E/A> EブラジルEE
3.5 ASME IDETCEEIE 2007参加報呁E/A> EラスベガスEE
3.7 会議案蛛E
4.2 EcoDesign2007国際シンポジウム 開催案蛛E
5. 出版紹仁E/span>
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部門長就任の挨拶 |
青山 和浩 E東京大学EE/p> |
今期E第E5期部門長E縺E部門長を仰せつかりましたE運営委員の皁Eと共に部門の一層の発展に努力してぁE所存でござぁEす.若輩の身でE誠に僭越ではござぁEすがEここに就任のご挨拶を申し上げさせてぁEだきます!EBR>
こ縺E数年E「イノ縺EーションEEnnovationE」とぁE言葉を頻繁に耳にされることと思います.「イノ縺Eーション」縺EEE911年に経済学老Eシュンペ縺Eターによって定義された言葉として有名ですがE日本の高度成長期では特に「技術革新」とぁE意味で使用されてきましたEしかしながらE現代においてはE新たな価値を創造し,社会的に大きな変化を起こす「革新」として使用されてぁEす!E990年代初頭に創設された設計工学・シスチE部門はE製品要素からシスチEへと対象を拡大し,シスチEの革新をもたらす設計を探究する部門であると再認識することができます.後述させてぁEだきますよぁEE褁E化する現代社会においてE設計工学めEスチE技術への期征EE一段と高いも縺EになってきておりE「イノ縺Eーションの実現」が征EされてぁEように思います!EBR>
現代社会縺EEその構諱Eする様、E要素が褁E化,多様化しておりE私たちが解決しなければならなぁE題縺E益、EE化縺E褁E化縺E一途にあるとぁEても過言ではなぁEしょぁEインターネット縺E普及によりE人類が蓁Eしてきた惁Eと知識が雁EEれつつありますがE私たちはE何を解決することができたのでしょぁEEセカンドライフに象徴されるバーチャルな世界が蛛E現する現代はE現実を送EしたE悩み多い時代であるとも認識できます!EBR>
人口爁Eによる食糧問題縺E多くの飢餓を招きEエネルギー問題と環墁E題縺E褁Eな関連を持ちながら国際的な格差E紛争を誘発するだけでなく,さらには地琁EE然環墁E崩壊しようとしてぁEす.最適化に関する方法論と手法が普及しつつある現代においてはE蛛E体最適とぁE言葉が多用されてぁEすがEこの全体最適はE何をもって全体と言ぁEきかE定義する問題閨E体を改めて問わなければならなぁE代へと移行してぁE気がします!EBR>
これまでにEエンジニアリングとしての技術縺EE人類を幸福にするために多く寁EしてきましたEしかしながらEそれが対象とするところは限られたシスチEでありEそのシスチEの墁Eが拡大しつつあります.「何をもって全体最適」とぁEのか,つまり,「シスチE墁Eをどの様に設定する縺Eか」とぁEた議論縺E重要性を,今,深く蛛E認識する忁Eがある縺EではなぁEと思います!EBR>
惁Eネットワークとコンピュータによる高度惁E処琁EE実現化縺EEこれまで困難とされてきた設計支援技術やシスチE技術縺E新しい可能性を私たちに示してぁEす.しかしEこの様な環墁E整備されればされるほどE言葉として正確に伝えることができなぁE報の価値は増大し,人間や雁Eにおける意思決定縺Eより一層E重要視されるように感じます!EBR>
学会活動に期征Eる役割は様、EりますがE重要な役割としてE言葉として正確に伝えることが困難な様、E惁Eを持つ人、EEネットワークとしての場の構築があると思います.設計工学・シスチE部門はEバーチャルな世界のネットワークにおいても重要視される極めて人間的なコミュニケーションを活性化することができる場を提供することが重要ではなぁEと思います.その場においてEこれまでの認識縺EシスチEの墁Eを蛛E編成,蛛E定義E蛛E構築しE蛛E体を観ることの重要性を強く蛛E意識しE思老EE軸となる方法論や手法などを磨ぁEぁEことが重要ではなぁEEでしょぁEEEBR>
以上縺Eような認識縺EもとE皆様と一緒になってE微力ながら当部門をさらに魁Eある部門へと発展させてぁEだければと老Eております縺EでEご支援Eご協力Eなら縺EにE忌諱EのなぁE意見をぁEだきたく,この場をお借りし,蛛Eにお願いする次第でござぁEす.よろしくお願い申し上げます!EBR>
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部門長退任の挨拶 |
藤田喜乁E E大阪大学EE/span> |
2007年3月をもちましてE第84期縺E部門長を任期満亁Eより退任ぁEしましたEE年間縺E責務を何とか蛛Eり抜けることができましたが,縺Eとえに運営委員の皁Eや事務局の遠藤様縺Eご支援によるも縺EとE忁Eら感謝いたしております!EBR>
さてE第84期を振り返ってますとE幸か,不幸か,部門評価の年に当たっておりEそれに向けた閨E己評価書の作諱Eがもっとも大きな仕事であったよぁE思います.当部門はE日本機械学会縺E20部門の中にあってE比輁E新しくE横断皁E冁Eを担ってぁEことからE伝統ある力学系の部門と並んで同一基準で評価が行われた場合にはE有意な差が現れてしまぁEとを危惧しておりましたが,皆様方のご協力縺EもとEこの数年の様、E活動を丹念に整琁Eて9月末に自己報告書を提出しましたところEE月末には部門支部活性化委員会から相応縺E評価をいただくとともにE今後縺E躍進に向けた期征EつぁEのコメントをぁEだきましたE閨E己認識としても,個別には様、E取り絁Eが行われてぁEも縺EのEそれらが有機的かつ総合皁Eつながっておらず,大きく目に見える形にはなってぁEかったことが浮か縺E上がっておりE評価の結果はこ縺E点とも呼応したものではなぁEと思います.設計工学めEスチEにつぁEの課題縺EE蛛E来E社会や経済などとの関連のもとにあるはずでありEまた,それらとともに変貌を続けてぁEことからE諸活動を重縺E合わせながら外に向けて発信することは冁E外との相互作用をもたらす縺EずでありE相互作用が新たな課題とそ縺E解決をもたらす良ぁE環を深めてぁEことが当部門の一層の発展に向けて重要であるように思います!EBR>
最後になりましたが,今後もE立場を変えてE設計工学めEスチEに関する刁Eで努力してぁE所存です縺EでE引き続きE何とぞ,よろしくお願い申し上げます!E/span>
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副部門長就任の挨拶 |
梁E 靖 E大阪大学EE/p> |
こ縺E度E部門運営委員による選挙によりE平成19年度E第E5期E縺E副部門長に選出して頂きましたE私縺E専門刁EはEいわゆる「エコチEイン」とぁEどちらかとぁEと設計工学の応用刁EでしてE設計工学・シスチE部門の周辺領域で遊縺Eせて頂いてぁEとぁE認識でしたのでE選出されたことは意外な印象を受けましたEこれもE設計工学EシスチE刁EにおいてEセマンチEクスニュートラルな方法論,手法縺E研究に加えてE価値創造Eサービス設計,持続可能社会実現など設計縺EセマンチEクスへと社会縺E要請と共に研究刁Eが拡大しつつあることと無関係では無ぁEEかも知れませんEEbr> 本部門の特徴はE対象刁Eの柔軟さE他に専門刁Eを持つ第二,第三登録のE幽霊)会員の多さEおよ縺EE産業界縺E会員とアカチEアの会員のよいバランスにあると思います.これらの潜在能力を活用し,本部門をさらに活性化させるためにはE多くの会員が蛛E通縺E興味を持ってぁE問題設定縺E議論やE検討が始まってぁEロード縺EチEEの議論をさらに進めることが有効かも知れませんEまた,設計,シスチE刁Eの基礎的研究と「役に立つ」研究をうまくつなげて行く仕絁E作りめEカチEアからはどぁEてもよく見えなぁE際の設計作業の具体的な調査なども可能かも知れませんEEbr> ぁEれにせよE設計工学EシスチE部門で貴重なコミュニケーションEコラボレーションE研究活性化縺E場である本部門のより一層の飛躍縺EためにE青山部門長を支え,微力ながら努力閨Eします縺EでE皆様縺Eご支援Eご協力をお願い申し上げます!E/span>
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日本学術会議・機械工学委員会における「製品設計縺E科学刁E会」発足につぁE |
福田収一 (Stanford大学) |
設計縺EE人間縺E本質である創造活動縺E一つでありE長ぁE史がある.設計活動によって創出された人工物はE最近では高度に発展した人工環墁E形成しE社会縺E諸活動に多大な影響を与えてぁEE設計活動に求められることはE従来は便利な生活の実現を目持E物質皁E応が主体であったがE最近縺EE人間本来の欲求を老EE忁EE満足を与えE豊かな人生とする精神的対応も重要となってきたEEBR>
こ縺Eように大きく変貌する設計に対応するためにはE改めて庁E視点から設計を見直し,解決を要すべき問題,封E方向を明確にしてめEことが重要な課題であるEEBR>
本刁E会縺EE機械工学委員会(中島尚正委員長E縺E中の刁E会としてEE名縺E委員から構諱EされEこの視点から従来の設計を見直し,忁Eとなる新しい枠絁Eを,知識縺E体系化と人材育成縺E観点から明らかにすることを目標としてE第1回,第2回縺E刁E会を平戁E9年6朁E4日EE朁E1日に開催し,活動縺E基本方針を議論しE活動を開始した!E/span>
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*ロボット工学出身老E多数参加してぁEため従来から「制御」縺E含まれてぁEが,「情報・コンピュータ」に関係したテーマあるいはFacultyの増加EGlobal Teamの標準化への対応からかE今回の開催案蛛Eからは”ME”が抜けて単に E10”と記載されてぁEEE/FONT>
上記IDEOチEーと同時間帯でのPresentationであったため蛛E席できなかったがE蛛E手したハンドアウトと主宰する石井浩介教授縺E話を総合するとEこのプログラムでも次第に医療機器へのシフトが顕著になってきたようであるE以下に概要をピックアチEEしたEE/p>
・General Motors-Technical Univ. Munich(独)ELEDによるカーナビと振動機閨E付シート!Ebr> 米国のカーナビはE日本の数世代前縺E視覚情報(俯瞰図はあるが,建物めE速道路の ランプが立体的に表示される機閨EはなぁEEを提供するに過ぎず,比輁E単純な持E方法も大多数のドライバ縺Eにとっては効果的EEbr> ・Nokia-Helsinki Univ. of TechnologyEe-inkスクリーンを用ぁE折り畳み型多機閨EPDA ( Ki Ei )E地図E蛛E真,メモによりE個人の行動と時、EE感情をグループで共有!Ebr> ・SAP-Univ. of St. GallenEタチEパネルによる洗練された蛛E力機閨EめE報交換機閨EをそなえたA4 (or Letter Size)のパッチE( xFOLIO / 7hink ) ・Panasonic<SENSibles>-Helsinki Univ. of TechnologyE非視覚的な感情表現をリストバンド上縺ELEDに示し,一方でE他人の感情を振動で受けることによりE蛛E滑なコミュニケーションを支援するEE E-MO ) ・DaimlerChrysler-Royal Institute of Technology(スウェーチE)E表示惁Eの編雁EE移動縺E交換を可能としたマルチ縺EチEスプレイのヒト-クルマ縺EインターフェースEEPangea) ・Civil&Environmental Engineering Dept.,Stanford Univ. - Univ. of Queensland (オーストラリア)Eテレビ会議 ( Video Conference ) の支援シスチEEサイト数E参加老Eに対しスケーラブルであることなどが特徴EE iRoom ) ・DCI International E福岡工業大学Eインフラ整備が十蛛EではなぁE域などで有効なE歯科医用のポ縺Eタブル空気圧縮橁E真空ポンプ縺EシスチEEスクロール型空気圧縮機,航空機仕様縺E軽量ピストン型真空ポンプ使用E閉ループ縺EフィードバチE制御によりEタンクレスとしたEE INNOVair ) ・VW-Universidad Nacional Autonoma de MexicoEセンター・コンソールに設置される通常のナビ用チEスプレイの課顁E視線移動,指紋付着)を掃除機閨E付縺EAピラー・チEスプレイで解決EE VW Intelligent Display) Tele-Operated Rolling User-Propelled Stools (TORUPS) Design Fair 上述の310のプロトタイプを始めEE110/210, ME21n, ME113のトレードショー風展示EEbr> ME21nはEProf. Cutkoskyの持Eによる新入生対象のコースEルネサンス期縺E技術発明を当時の社会学皁EンチEストとともに学びE工学研究のスタイルを身に着けることを目皁EしてぁEEME113はE学部生向け縺EチEイン講義・実翁E10週閁EE今回EFord提供縺E”HVAC Duct Redesign”とぁE課題もあったがE結果は平凡であった.PanasonicはEここでも”Display and Tangible Interface Device for Home”なる課題提供をしてぁEが,一見したところEME310(2005-2006)でのSiriusからの課顁E( Nosphere: PC画面を直征E2インチ縺E半透諱Eボ縺Eルの冁EEから投影し,縺Eールを回転・押下げによりコンチEチE刁E替えて行くインターフェース)の小型化と回転自由度の拡大でありEこのようにE他縺E企業がコンセプトを引き継いでぁEこともある.蛛E体的な製品化プランがある場合縺EE知皁E産権につぁEも調整する忁E性が生じるであろぁEE EXPE E7全体を通じてE機械工学刁EにおけるPBLの世界標準をリードするStanfordらしさが随所に伺え,グローバル化あるいは歴史教育への構えも十刁EぁEところであった.特に冁E進学老EEE企業からの課題提供に対してE何をなすべきか良く忁EておりE日本国冁EE大学院教育においても学ぶべきことは多いとぁE印象であった!Ebr> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ビデオ会議の前にアジェンダを作りE話し合ぁEE容を事前に決めおくことはとても有意義であった.基本皁EStanford大学側の講義の進行に従いアイチEを蛛EしてぁEた縺Eだが,Stanfordチ縺Eム側が閨E味を持たなぁEE容だとE例え日本側でぁEアイチEだと思ってぁEも,無視されることもあり,まず彼らにそ縺E良さを伝えE理解を得ることに苦労したEE/p> ↑時計型方向指示チEイス 電子ビームが目皁Eの方向を示ぁE/p> ↑縺EチEマウントディスプレイ型方向指示チEイス ↑縺Eルト型方向指示チEイス 人がコントロールパネルを用ぁEベルト縺E前後左右につぁEぁEモーターを動かしE曲がる方向を持E [冬学期] ↑日本でのミ縺EチEングでのプレゼンの模槁E/p>
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| Concurrent Engineering 2007, Brazilに出席して (福田収一 (Stanford University)) 現在EBRICsの一国として急速に発展してぁEブラジルでEConcurrent Engineering 2007ぁE朁E6日から20日にわたり,Sao Jose dos CamposにあるINPEで開催された.このConcurrent EngineeringはISPE (International Society for Productivity Enhancement)の主催でE今回ぁE4回目であるE筁EEEE最初から関係しE実際の出席は2回目からであるが,毎年吁Eで開催されE蛛E回,第2回縺EアメリカEその後,カナダE日本EイギリスE縺EルトガルEフランスE中国などで開催されてきたE今回のブラジル開催はEE年前にアメリカのFort Worth/Dallasで開催された会議で決定されたEEbr>
Concurrent
Engineering 2007, Brazilに出席して
宁E航空研究開発機槁EJAXA)では現在EJAXA基幹ロケチEH-IIA/Bの信頼性向上へ向けた開発プロセスの革新に取り絁EでおりEコンカレントエンジニアリングはキーとなる技術縺E一つであると老EられてぁEEそのため今回はEコンカレントエンジニアリング技術につぁE勉強するべく,CE2007
(ISPE INTERNATIONAL CONFERENCE ON CONCURRENT ENGINEERING 2007) に参加させてぁEだぁEEスケジュールの都合上3日間しか会議に参加できなかったがE政府,企業におけるコンカレントエンジニアリングの取絁EめE状E大学・企業の方からの最先端のコンカレントエンジニアリング技術まで幁EE学ぶことができたと老EてぁEEまた,発表なし縺E初参加にもかかわらずぁEぁEな方とお話させてぁEだくことができ(福田先生のご人脈縺Eおかげです),学会では発表できなぁEぁE企業冁Eの取り絁EなどにつぁEぁEぁEな話も聞くことができ,大変有意義だった.コンカレントエンジニアリングにつぁE研究されてぁE方E勉強したぁEには次回会議への参加をぜひお勧めします!Espan lang=EN-US>
・本学会縺E2000年以来EIJCC (Int. Journal of CAD/CAM) Workshop on Digital Engineeringとして日韓で会場を交互に移して毎年開催されてきたEなお,今回からは名称をIJCC Workshop on Design Engineering に改変しE感性設計やIndustrial sessionを新設してEより設計工学皁E視野での運営ビジョンが示された!Ebr> ・ 例えばIndustrial sessionではE日韓縺E自動車メーカめE機産業からE諱E熟段階を迎えた個、EEDigital EngineeringチEEルをいかに活用して新製品E発E縺Eロセス短縮を実現してぁEかが事例紹介され,トータルな視点での設計研究の重要性が述べられた!Ebr> ・ また,特別企画のパネルチEスカチEョンではE日韓製造業の吁Eネラーから設計現場における開発課題と今後縺EチEタルエンジニアリングへの期征E例:デジエン2.0の忁E性Eが問題提起されE会場も含めて活発な意見交換がなされた.また,司会縺E大富氏から縺E2030年を視野に入れた設計工学の封Eロード縺EチEE案!ESME設計研究会A-TS-12-05編Eが紹介され,モノづくりの発展に真に役立つ設計工学の実現には継続的な産学連携E国際協調活動縺E忁E性が述べられた!Ebr> ・ 最後にE僭越ながら本ワークショチEEに初参加した下名の所感を付記させて頂くE製造業からの参加老Eまだ少なぁEが今後への課題と老EるがE世界のモノづくり刁Eで重要な位置を占める日韓両国の産学研究老E雁EE設計工学の現状めE後に関して活発に意見交換できたことは意義深ぁE感じた.特に2日間を通して韓国側からの質疑縺E意見が活発であった点が印象皁EありE人皁E流も含めて有益なワークショチEEであったと老Eる!Ebr> ・末筁EがらEOrganizing Committeeを縺Eじめとした運営関係老EEご尽力に深謝を表するEE/p>
E関連リンクEE/p>
http://www.den.rcast.u-tokyo.ac.jp/dews2007/ http://www.jsme.or.jp/dsd/A-TS12-05/English/DEWS2007-PanelDiscussion.pdf
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