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影響係数法

influence coefficient method

 弾性ロータの不釣合い振動を影響係数を用いて表し,ロータに発生する振動を低減するための修正量を求めるのに利用する方法.影響係数はロータの任意の1箇所に単位不釣合いを付加して応答計算をするか,または実測によって求める.修正量は修正面が自由に選べるときは残留振動を0にするように求め,修正面位置や数が構造的に制約される場合は残留振動の二乗を最小にするように選ぶ.