内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
計算力学
»
変位法
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 変位法 ====== ==== displacement method(approach) ==== {{tag>..c01}} 有限要素法の定式化の一種で,仮想仕事の原理または最小ポテンシャルエネルギーの原理に基づき節点の変位を未知量とする方法である.要素間の変位の連続性は満足されるが,応力の釣合い条件は近似的に満たされる.非線形問題や動的問題に対するはん用性や各種要素への適用性などの点で変位法が使われることが多い.ただし,板曲げや非圧縮性の問題などではほかの定式化(応力法,混合法,ハイブリッド法など)が優れていることがある. ~~NOCACHE~~
01/1011906.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:48 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ