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クリープ-疲労累積損傷則
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====== クリープ-疲労累積損傷則 ====== ==== cumulative creep and fatigue damage rule ==== {{tag>..c07}} 疲労変形にクリープが重畳して繰返し負荷される場合の材料の破損寿命の決定に使用されるクライテリオンの一つで,材料に蓄積される疲労損傷の総和//D<sub>f</sub>//とクリープ被害の総和//D<sub>c</sub>//を用いて,//D<sub>f</sub>//+//D<sub>c</sub>//=1で表示される.これを特に線形損傷則と呼ぶ.材料,負荷条件によって,[[07:1003368|クリープ-疲労相互作用]]が存在することが知られており,この場合には//D<sub>f</sub>//+//D//=1となる式が用いられる.本損傷則では,負荷波形および負荷履歴依存性は存在しないと仮定している.【[[07:1012349|マイナー則]]】 ~~NOCACHE~~
07/1003369.txt
· 最終更新: 2023/02/17 11:28 by
127.0.0.1
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