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全ひずみエネルギー
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====== 全ひずみエネルギー ====== ==== total strain energy ==== {{tag>..c07}} 物体に外力が作用すると,物体内で微小体積を占める部分,例えば微小な直方体の各面には,一般にせん断ならびに引張り・圧縮の応力が作用する.これにより微小部分にはせん断によるひずみエネルギーと引張り・圧縮によるひずみエネルギーが蓄えられる.作用するせん断,引張り・圧縮のすべての応力によるひずみエネルギーの和を全ひずみエネルギーという.単位体積当たりのひずみエネルギーが材料固有の限界値に達すると,材料が破壊するという考え方がある.これを[[07:1007212|全ひずみエネルギー説]]という. ~~NOCACHE~~
07/1007213.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:48 by
127.0.0.1
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