内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
機械材料・材料加工
»
金属間化合物
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 金属間化合物 ====== ==== intermetallic compound ==== {{tag>..c08}} 成分金属の原子の数が比較的簡単な整数比(例えば,AB,AB<sub>2</sub>…)をしており,各成分金属の原子が結晶格子の単位胞の中で定まった位置を占めている合金である.この合金は,塑性変形能がなく,また電気抵抗も著しく大きくなり,ほとんど金属的特性が失われている.しかし,ジュラルミン中のCuAl<sub>2</sub>やMg<sub>2</sub>Si,超ジュラルミン中のAl<sub>2</sub>CuMg,そして鋼中のFe<sub>3</sub>Cのように,合金の主要構成要素となり,熱処理に際して,重要な役割をしている場合もある. ~~NOCACHE~~
08/1003115.txt
· 最終更新: 2023/02/17 11:29 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ