内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
機械材料・材料加工
»
溶接の有効長さ
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 溶接の有効長さ ====== ==== effective length of weld ==== {{tag>..c08}} 計画寸法どおりの断面が存在するいわゆる強度上完全に働くとみられる溶接部の全長.一般には溶込みの浅くなる溶接始点部,欠陥が含まれる可能性の大きいクレータ部を除いた[[08:1013049|溶接長さ]]をとる.通常の被覆アーク溶接の場合には 溶接の有効長さ=溶接の全長-理論のど厚 とすることが多い.溶接部ののど断面は有効長さに理論のど厚を掛けて算定する. ~~NOCACHE~~
08/1013051.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:49 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ