内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
流体工学・流体機械
»
往復式真空ポンプ
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 往復式真空ポンプ ====== ==== reciprocating type vacuum pump ==== {{tag>..c09}} 構造的には往復圧縮機と同じであるが圧縮機に比べて圧力比が高く,すきま容積を小さくする必要がある.自動弁式と滑り弁式があり,前者ではシリンダカバーに小型の自動弁がとりつけられる.滑り弁式は主ピストンのクランク軸と位相を異にするクランクによってシリンダ側面に設けた滑り弁を駆動するもので,吐出し行程の終わりの残気を複動シリンダの反対側に連結させて吸入効率を向上させるため,高真空が得られる.往復式は使用範囲が広く,効率が高いが,他の形式に比べ大型である. ~~NOCACHE~~
09/1001432.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:49 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ