内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
流体工学・流体機械
»
スプール弁
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== スプール弁 ====== ==== spool valve ==== {{tag>..c09}} くし形のスプールが円筒形滑り面を持つスリーブに内接し,スプールの軸方向に滑り運動をして,流路の開閉を行う弁である.スリーブのポート部とランド部(ラップの項参照)とでオリフィスを構成し,スプールを変位させることによってオリフィス面積を変化させ流量を制御する.弁を全閉したときのシール効果は悪く若干の漏れを伴う.弁座のポートを長方形にすると,スプールの変位と流量との関係が線形になるので,流量制御によく用いられる. ~~NOCACHE~~
09/1006527.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:49 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ