内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
熱工学
»
ASTM図表
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== ASTM図表 ====== ==== ASTM viscosity chart ==== {{tag>..c10}} 石油系燃料のある温度における粘度からほかの温度における粘度を推定するための粘度-温度図表.燃料のポンプ輸送や微粒化には運動粘性係数が関係する.運動粘性係数のSI単位はm<sup>2</sup>/sであるが,cgs単位であるcSt(センチストークス,=10<sup>-6</sup>m<sup>2</sup>/s)が慣用され,セイボルト粘度計やレッドウッド粘度計で測定される.高粘度油は,電気や水蒸気で加熱して粘度を下げなければポンプ輸送や微粒化に支障が生じるので,この種の図表がいくつか発表されており,その中ではセイボルト[s]と温度との関係を与えるASTM図表[ASTM D341]がよく使われる. ~~NOCACHE~~
10/1000976.txt
· 最終更新: 2023/02/17 11:30 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ