内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
熱工学
»
化学量論
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 化学量論 ====== ==== (chemical) stoichiometry ==== {{tag>..c10}} 化学反応における化学種(分子)の量的関係をいう.例えば,\({{\rm{H}}_2} + 1/2{{\rm{O}}_2} = {{\rm{H}}_{\rm{2}}}{\rm{O}}\)は化学量論(総括反応)式と呼ばれ,水素1molと酸素1/2molが反応して水1molが生成することを意味する.実際には不完全混合や熱解離等のために,このような関係は成立しないが,混合比や生成量などの目安に使われる.理論(量論)酸素量,理論(量論)空気量,理論燃焼ガス量等,「理論」もしくは「量論」という接頭語が付けば,化学量論で算出される量を意味する. ~~NOCACHE~~
10/1001919.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:49 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ