内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
熱工学
»
赤外線
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 赤外線 ====== ==== infrared rays ==== {{tag>..c03 ..c10}} 可視光の長波長側(赤色光)の限界約0.76μmからマイクロ波の短波長の限界1mm程度の範囲の熱エネルギーを輸送する電磁波をいう.このような波長限界は厳密なものではない.波長範囲0.76~3μm程度までを近赤外線,50μm以上を遠赤外線,その中間を中赤外線と呼ぶことがある.分子の回転スペクトルは遠赤外領域,また分子の振動スペクトルは中赤外から近赤領域に現れる.高温物体の内部エネルギーに基づく熱放射は主として赤外線として放出される.赤外線は熱線とも呼ばれる. ~~NOCACHE~~
10/1006882.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:49 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ