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対数平均温度差
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====== 対数平均温度差 ====== ==== logarithmic mean temperature difference ==== {{tag>..c10}} 熱交換器において,高温流体と低温流体が並流(または向流)しているとき,入口からの移動距離により,境界面を通って移動する熱量が異なることを用いて,入口からの距離に対しての温度差を示し,その上で平均温度差を求めたものが対数平均温度差である.熱交換器入口,出口の温度差を図に示すように流れの方向に関係なくそれぞれ//Δ//<sub>1</sub>, //Δ//<sub>2</sub>とすると,対数平均温度差//Δ////t<sub>m</sub>//は,以下のように表される.\[\it \Delta {t_m} = \frac{{{\it \Delta _{\rm{2}}} - {\it \Delta _{\rm{1}}}}}{{\ln \left( {{\it \Delta _{\rm{2}}}/{\it \Delta _{\rm{1}}}} \right)}}\] {{popup> :1007614_01.jpg?400 }} ~~NOCACHE~~
10/1007614.txt
· 最終更新: 2023/02/17 11:30 by
127.0.0.1
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