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副室式ガソリン機関

prechamber type gasoline engine

 全体として,希薄な混合気での燃焼を可能にする燃焼方法の一つであり,1970年代,排気浄化対策としても用いられた.主・副室間のトーチ孔から噴出する火炎によって主室内での流動により燃焼が促進され,希薄燃焼が可能となる.副室に専用の弁を設け,濃い混合気を吸入することにより,着火の安定化をはかる場合もある.

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