内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
動力エネルギーシステム
»
衝動段
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 衝動段 ====== ==== impulse stage ==== {{tag>..c12}} →反動段.今日,ごく小型のタービンを除くと,ほぼ古典的な衝動段(反動度ほぼ0)といえるのは調速段のみである.調速段は,定圧運転でノズル締切調速を採用するタービンの初段であり,①大熱落差を処理できること,②部分負荷でも(小さい速度比でも)線図効率があまり悪化しないこと,③部分送入下でも作動すること,が要求されるので,必ず衝動段を用いる.部分送入下では大きな反動度は実効しないから,調速段の反動度は極力小さく設計される. ~~NOCACHE~~
12/1005876.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:49 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ