内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
機械力学・計測制御
»
記述関数
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 記述関数 ====== ==== describing function ==== {{tag>..c13}} 非線形要素に正弦波状の入力を加えると,出力には入力と同じ基本波成分のほかに多数の高調波成分を含んだひずみ波形応答が現れる.高調波成分をすべて取除き,基本波成分だけについての入力に対する振幅比および位相ずれの関係を表したものが記述関数である.記述関数は入力の振幅に依存し,場合によってはその周波数にも関係する.この手法によって,非線形制御系の解析・設計の範囲が拡張されている. ~~NOCACHE~~
13/1002636.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:49 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ