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モード釣合せ

 弾性ロータの釣合せでモードごとに振動振幅を減少させるような釣合せを行う方法である.修正おもりは,影響係数の最も大きい位置に取付ける.n次モードまで釣合せようとするとき,n修正面を必要とするが,それ以外に剛性ロータの釣合せに2面必要なので,一般にn+2修正面を用いる.この方法は弾性ロータの釣合せでよく用いられるが一次モードから順番に釣合せる場合,高次モードの釣合せおもりが低次モードの釣合い状態を乱すことがあるためにn次まで同時に連立方程式によって修正おもりを決めることもある.