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オイラー・サバリの式
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====== オイラー・サバリの式 ====== ==== Euler-Savary equation ==== {{tag>..c16}} 平面運動機構の動節の角速度を<i>ω</i>とし,動および静止セントロードの接点Pの移動速度を<i>v</i>とする.動節上の点Bの径路の曲率中心は直線PB上に存在する.点Pを原点,両セントロードの共通接線を始線とする極座標系における点Bの座標を(<i>r</i>, <i>θ</i>)とし,径路の曲率半径を<i>ρ</i>とすると次式が成立する.\[\left( {\frac{1}{r} - \frac{1}{{r + p}}} \right)\sin \theta = - \frac{\varpi }{v}\]動および静止セントロードの接点におけるそれらの曲率半径が既知の場合には,<i>ω</i>/<i>v</i>が求まり,<i>ρ</i>が算出される. ~~NOCACHE~~
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