内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
機素潤滑設計
»
回転角(締付け)法
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 回転角(締付け)法 ====== ==== angle control method, turn of nut method ==== {{tag>..c16}} ねじの締付け回転角を指標としてねじの締付け管理を行う方法.この方法は,ボルト頭部とナットとの相対回転角を指標として初期締付け力を管理する方法で,弾性域締付けと塑性域締付けの両方に用いることができるが,弾性域締付けでは締付け力のばらつきが大きいため,一般には塑性域締付けに用いられる.初期締付け力のばらつきは,主として締付け時のボルトの降伏軸力に依存し,回転角誤差の影響を受けにくく,そのボルトの能力を最大限に利用できるが,ボルトの再使用には注意を要する. ~~NOCACHE~~
16/1001789.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:49 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ