内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
機素潤滑設計
»
ピストンリング
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== ピストンリング ====== ==== piston ring ==== {{tag>..c11 ..c16}} 半径方向にばね作用を持つように,く形断面の細い円環の一部が切断された形状のもので,着脱可能.往復動の内燃機関や気体圧縮機のピストンとシリンダ内面間のガスシールおよび潤滑油の適正供給を目的としてピストン頂部近くに装着される.ガスシールを目的とするものをコンプレッションリング,潤滑油の適正供給を目的とするものをオイルリングと呼び,両者を組合せて複数個使用することが多い. ~~NOCACHE~~
16/1010719.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:49 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ