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コンカレントエンジニアリング

concurrent engineering

 1987年にIDA R338において提唱され,DarpaのDICE(Darpa's initiative in concurrent engineering)プロジェクトにより有名となった,製品要求の多様化に柔軟に対処するための製品開発方式の名称.この方式では,下流情報をできるだけ上流で処理し,製品開発を従来のような逐次処理ではなく,同時平行的(コンカレント)に行う.同時平行処理化の促進には,分野を越えた技術者の協力が必要である.したがって,その点を強調して,最近では協調的製品開発,あるいは協調工学と呼ばれることも多い.

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