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全ぶれ
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====== 全ぶれ ====== ==== total run-out ==== {{tag>..c18}} 丸軸や丸穴のように円筒面を持つ工作物またはそれらの端面のようなデータム軸直線に対して垂直な円形平面を持つ測定物を,データム軸直線の周りに回転したとき,円筒面や平面の表面全体が指定した方向に変位する大きさ,すなわち変位の最大値と最小値の差をいう.その表面の指定した位置で指定した方向の変位の大きさを表す円周振れに分けている.振れは真円度,円筒度,直角度,真直度,平面度などの複合した偏差で,姿勢偏差や形状偏差の代用として用いることがある. ~~NOCACHE~~
18/1007219.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:50 by
127.0.0.1
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