補間公式

interpolation formulae

 離散データを補間して連続関数を構成するために用いる公式で,内挿関数を作る際に用いられる.有限要素法では,要素内部の変位場を近似する形状関数としてLagrange補間,Serendipity補間,Hermite補間などが用いられる.