収差

aberration

 光学系の結像の不完全さをいい,理想結像からのずれ量を収差量という.現象により球面収差・コマ収差・非点収差・像面湾曲・わい曲収差があり,このほか波長による結像位置のずれである色収差がある.また波動光学においては,理想波面からのずれを波面収差と呼んでいる.