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零応力ひずみ仮説

zero initial stress, strain hypothesis

 生体組織を体外に摘出し無負荷とした状態で,内部の応力-ひずみがゼロであるとする仮説.従来,無批判に広く受入れられてきたが,近年,無負荷状態における残留応力の存在が認識され始め,再考を迫られている.

02/1007052.txt · 最終更新: 2017/07/19 08:48 by 127.0.0.1