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オイラー座屈
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====== オイラー座屈 ====== ==== Euler buckling ==== {{tag>..c07}} 軸方向に圧縮荷重を受ける一様断面の柱の弾性座屈をオイラー座屈という.この場合の座屈荷重は次の**オイラーの式**で与えられる.\[{P_{cr}} = \frac{{n{\pi ^2}EI}}{{{l^2}}} = \frac{{{\pi ^2}EI}}{{l{'^2}}}\] //E//:縦弾性係数,//I//:断面二次モーメント //l//:柱の長さ,//l'//=//l///\(\sqrt n \):**座屈長さ** //n//は**端末条件係数**と呼ばれ,柱の端末条件により以下のような値で与えられる. 両端回転自由 ://n//=1 両端固定 ://n//=4 一端回転自由・一端固定://n//=2.046 一端自由・一端固定 ://n//=1/4 【[[07:1005984|ジョンソンの式]],[[07:1008745|テトマイヤーの式]]】 ~~NOCACHE~~
07/1001394.txt
· 最終更新: 2023/02/17 10:58 by
127.0.0.1
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