内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
材料力学
»
上下界法
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 上下界法 ====== ==== upper/lower bound method ==== {{tag>..c07}} 上下界定理を応用して,剛・完全塑性構造物の比例負荷のもとでの崩壊(降伏)荷重を評価する解析方法.多様な可容応力/速度場を系統的に作り出しつつ,それらと釣合う荷重(常に下限値を与える)/仕事率が等価となる荷重(常に上限値となる)を算出することにより近似解を求める.GreenbergとPragerによりはりの極限荷重の近似解法として提案され,その後多くの研究者によってすべり線場などと組合せることにより一般的な剛・完全塑性問題の解法に拡張された.【[[07:1002976|極限解析]]】 ~~NOCACHE~~
07/1005732.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:48 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ