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ひずみ硬化指数
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====== ひずみ硬化指数 ====== ==== strain-hardening exponent ==== {{tag>..c07}} 応力//σ//と塑性ひずみ\({\varepsilon ^p}\)(およびその速度\({\dot \varepsilon ^p}\))の関係を\(\sigma = k{\left( {{\varepsilon ^p}} \right)^n}\)〔ひずみ速度依存性材料については\(\sigma = k{\left( {{\varepsilon ^p}} \right)^n}{\left( {{{\dot \varepsilon }^p}} \right)^m}\)〕の形で表現するときの指数//n//をひずみ硬化指数(または加工硬化指数)あるいは//n//値と呼び材料の加工硬化特性を表す.弾性ひずみを微小量として無視し,\({{\varepsilon ^p}}\)の代わりに全ひずみ//ε//を用いることも多い.通常の金属材料はひずみ速度依存性がない場合に//n//=0.05~0.5程度である. ~~NOCACHE~~
07/1010732.txt
· 最終更新: 2023/02/17 10:58 by
127.0.0.1
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