内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
機械材料・材料加工
»
シェルモールド
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== シェルモールド ====== ==== shell mold ==== {{tag>..c08}} 粘結剤にフェノールレジンを用いたコーテッドサンドによる鋳型.200~300℃に予熱された金型模型にこの砂(コーテッドサンド)をかぶせ,所定の厚さまで熱硬化したところで金型から離して,鋳型とする.この方法は,1940年頃ドイツのJohannes Croningにより始められたことからCプロセスともいわれ,主型だけでなく中子にも利用されている.機械化が容易で量産に適しているばかりでなく,寸法精度に優れ,鋳肌がきれいである. ~~NOCACHE~~
08/1004979.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:48 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ