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散逸関数
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====== 散逸関数 ====== ==== dissipation function ==== {{tag>..c09}} 粘性流体では内部に摩擦熱が発生し流体の力学的エネルギーの一部は熱に変化し,これは完全にもとの力学的エネルギーに戻すことはできない.これは普通//Φ//と書かれ単位体積・単位時間当たりに熱になるエネルギーで示される.すなわちJ/m<sup>3</sup>sの単位を持つ.//Φ//の式は複雑な式で機械工学便覧A5・流体工学を参照.流体の局所的なエネルギー変化を考えるときには粘性の小さい音速以下の流れでは//Φ//は省略されるが管路全体を考えるときには重要である.また音速以上の流れ,高粘度流体でも無視できない. ~~NOCACHE~~
09/1004721.txt
· 最終更新: 2023/02/17 11:30 by
127.0.0.1
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