内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
機械力学・計測制御
»
モード釣合せ
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== モード釣合せ ====== ==== modal balancing ==== {{tag>..c01 ..c13}} 弾性ロータの釣合せでモードごとに振動振幅を減少させるような釣合せを行う方法である.修正おもりは,影響係数の最も大きい位置に取付ける.//n//次モードまで釣合せようとするとき,//n//修正面を必要とするが,それ以外に剛性ロータの釣合せに2面必要なので,一般に//n//+2修正面を用いる.この方法は弾性ロータの釣合せでよく用いられるが一次モードから順番に釣合せる場合,高次モードの釣合せおもりが低次モードの釣合い状態を乱すことがあるために//n//次まで同時に連立方程式によって修正おもりを決めることもある. ~~NOCACHE~~
13/1012765.txt
· 最終更新: 2023/02/17 11:01 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ