内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
機素潤滑設計
»
RMSあらさ
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== RMSあらさ ====== ==== RMS roughness, root mean square roughness ==== {{tag>..c16}} 表面あらさの定量表示の一つで,基準長さにわたって得られたあらさ曲線の中心線(山と谷の面積が等しくなるように引かれた線:[[16:1000314|あらさの中心線]])からの高さ方向距離の二乗平均の平方根で定義されたあらさ.あらさ曲線の高さ分布の標準偏差を表している.比較的きれいに仕上げられた金属表面のあらさ曲線の高さ分布は正規分布に近いので,接触表面のトライボロジー特性を論じる際しばしば用いられる. ~~NOCACHE~~
16/1000033.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:49 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ