内容へ移動
ユーザ用ツール
管理
ユーザー登録
ログイン
サイト用ツール
検索
ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
ユーザー登録
ログイン
>
最近の変更
メディアマネージャー
サイトマップ
現在位置:
機械工学事典
»
交通・物流
»
操縦舵面
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
====== 操縦舵面 ====== ==== control surface ==== {{tag>..c20}} 航空機の操縦を可能にするために,固定翼の後縁に取付けられ,上下または左右に動くことができる翼面.操縦舵面は上下または左右に角度をとることで空気流の流れを変え,操縦に必要な力を発生する.主要な操縦舵面として以下がある.ピッチ姿勢を制御するための昇降舵は,水平尾翼の後縁につけられ,上下に動く.ロール姿勢を制御する補助翼は,左右の主翼後縁につけられ,左右の舵面が上下反対方向に動く.機首方向を制御する方向舵は,垂直尾翼の後縁につけられ,左右に動く. ~~NOCACHE~~
20/1007314.txt
· 最終更新: 2017/07/19 08:50 by
127.0.0.1
ページ用ツール
文書の表示
以前のリビジョン
バックリンク
文書の先頭へ