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第2回 技術者向けコミュニケーション7 つ道具
No.1263, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1263-44/
はじめに 前回の第1回目の内容は、連載12回に渡る「技術者こそコミュニケーション力を磨け!」の「シラバス」になったと思う。その中で取り上げた三つの課題は、 ① 無用となる長話とその対策 ② 技術者向けコミュニケーション7つ道具の存在 ③ 日本の超ガラパゴス「QC矢印」の禁止 どれ…Read More
第2回 Can I Use ChatGPT for Writing My Thesis?
No.1263, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1263-46/
Recently, ChatGPT was named as one of the co-authors of a medical pre-print. Can a chatbot be credited as an author of a research paper? Wha…Read More
オイルミスト噴射装置「クールミスター」
No.1263, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1263-48/
オイルミストで切削部へ直接「給油と冷却」 切粉を内部から吹き飛ばす強力噴射! (有)大野精機 概要 汎用機械で内部給油工具の使用が可能になり工具の長寿命化と安定化を実現 当社は内径工具用ホルダーの製造を10年以上継続してきたが、ユーザへのヒアリングによると、深い内径加工はトラブル…Read More
ワイヤロープを紐解く
No.1263, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1263-50/
この度は、「素線形状の幾何学的定式化によるワイヤロープ断面内の断線位置推定手法の研究」という題目で日本機械学会奨励賞(研究)を受賞し、このような執筆の機会をいただけたことを大変光栄に思います。これまでの研究を振り返りながら、研究テーマのおもしろさをお伝えできればと思います。 現在…Read More
第4回 「宇宙を動かすエコシステム」
No.1262, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1262-04/
2040年に世界の宇宙産業市場規模が100兆円を超える試算があるように、新規参入や新市場開拓による成長が見込まれ、新規市場開拓を狙って世界中で新たな宇宙港の建設・運用が進行している。日本政府も中小企業技術革新制度(日本版SBIR:宇宙関係4分野、計823億円)に続き、総合経済対策…Read More
第1回 講義「蒸気工学」の今昔
No.1262, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1262-62/
講義科目の推移 「蒸気工学」はどのように消えていったか 我が国に於ける工学分野の高等教育は工学寮(1873)、のちに工部大学校(1877)から始まった(1)。その後、東京大学に吸収され、帝国大学工科大学(1886)になるに及んで完全に文部省の管轄下に入った。この頃、文部省編として…Read More
第1回 パワーポイントから始まる老害の初期症状
No.1262, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1262-64/
はじめに 2023年の9月中旬、本誌の関係者から2024年度における連載記事の執筆依頼を受けた。その理由を聞けば、今やベテランも若手もコミュニケーションの苦手な人が増加し、技術者間で重要なコミュニケーションが欠落。大学や企業における開発チーム力向上に影響が出ているとのこと。 実は…Read More
第1回 AI Usage in Academic Writing
No.1262, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1262-66/
Today, many artificial intelligence (AI) tools that can be used for various academic or creative purposes are easily available. Some example…Read More
独立電源式大型動物の自動給餌装置
No.1262, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1262-68/
動物園の大型飼育動物の福祉を向上させる、 クリーンエネルギーを利用した屋外自動給餌装置 テック大洋工業(株) 概要 大型飼育動物の福祉を向上し、脱炭素社会の実現に貢献する屋外自動給餌装置 本製品は、象など動物園等の屋外で飼育されている大型動物(図1)への給餌を自動化するもので、景…Read More
機械工学の新時代へ
No.1262, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1262-70/
この度、『乗用車エンジン向けターボチャージャに用いる高効率ワイドレンジ遠心圧縮機の開発』というテーマで日本機械学会奨励賞(技術)を受賞したことに際し、本稿の執筆の機会をいただきました。流体力学に携わってきたこれまでを振り返りつつ、機械工学の将来と今後の展望について、自分の思いを語…Read More
会長が訊く (第3回) 「国内物流の過去・現在・未来」
No.1261, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1261-02/
日本機械学会 会長 伊藤 宏幸(写真左) エルテックラボ 代表/物流ジャーナリスト 菊田 一郎(写真右) 働き方改革の一環として労働基準法が改正され、時間外労働の上限が規定された。運送業界への本法律の適用猶予が終了する2024年4月以降、労働力不足から物流の一部が麻痺することが危…Read More
第12回(最終回) オブザーバ
No.1261, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1261-36/
1 オブザーバ 図12.1のように、2質点系において質点2にセンサを配置しよう。状態変数を各質点の速度$x_i(t)= v_i(t)$[m/s], $i=1,2$とすると、状態方程式は \[ \begin{split} \begin{bmatrix} \dot x_1 (t) \…Read More
第12回(最終回)失敗学では「共通シナリオと違和感の設定」が人間の仕事
No.1261, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1261-38/
ChatGPTはテーマとモチーフを助言できるが、決めるのは人間の仕事 筆者は2023年9月中旬に「高野豆腐店の春」(1)と「バカ塗りの娘」(2)の自主映画を見た。両方ともテーマ(主題)は「父娘の絆」であり、モチーフ(着想)は「職人への敬意」である。家族愛をテーマにすれば結果的に「…Read More
第12回(最終回) Effective Tips for Presenting at International Conferences
No.1261, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1261-40/
Building one’s network and professional capital is more difficult for early career researchers today than it was before the global pandemic.…Read More
第12回(最終回) 自動運転技術で見た分野横断の技術ロードマップ
No.1261, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1261-42/
緒言 P-SCC14「自動運転に関する分野横断型分科会」は、日本機械学会の部門横断活動を強化するために2015年4月に発足した。分科会活動期間は2年間であるため、2017年4月にATS18-08「自動運転に関する分野横断型研究会」に受け継がれて活動を継続中である。 そこでは、30…Read More
とある研究者の自分語り
No.1261, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1261-47/
研究についての想いなどを書いて欲しいと依頼されたので、私が何をやってきて今に至るのか、研究に取り組み始めてからこれまでの日々を思い出しながら少し書いてみたいと思います。隙あらば自分語りをしてしまうオタクの悪いクセが出ている文章になっていたらごめんなさい。 私は大多数の機械工学科出…Read More
マイクロ流体デバイスにおけるピッチングマシーン
No.1260, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1260-42/
2022年度日本機械学会賞(論文)受賞 Boxcar型電極を用いた誘電泳動整列技術による1粒子1液滴封入の高収率化 馬淵 研一,巽 和也,栗山 怜子,中部 主敬 日本機械学会論文集, 2022, 88巻, 905号, p .21-00300. DOI: 10.1299/trans…Read More
第11回 産業・化学機械と安全
No.1260, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1260-44/
産業・化学機械と安全分野 趣旨 産業・化学機械と安全部門では、「安全性の向上」、「高効率化」、「多機能化」、「長寿命化」など、産業・化学機械の基盤となる学術分野を担っている。 2016年の「技術ロードマップから見る2030年の社会」(1)で、当部門は、安全はすべての分野における共…Read More
第11回 交通・物流 燃費・走行効率
No.1260, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1260-45/
交通・物流分野 燃費・走行効率 趣旨 交通・物流部門では、在来鉄道、船舶、昇降機の二酸化炭素排出量削減に関する技術ロードマップを2016年に発表しているが(1)、そのフォローアップを目的に本稿を作成する。 在来鉄道 在来鉄道の現状と期待される新技術 日本鉄道車輛工業会のデータ(2…Read More
持続可能なエネルギーの実現への貢献
No.1260, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1260-49/
この度、「大型ウィンドファームにおける風車後流影響を評価可能な風況解析手法の開発」というテーマに対して、日本機械学会奨励賞(技術)をいただきました。本稿では、恐縮ながらも筆者のこれまでの経験や風力発電に関わる研究について紹介させていただきます。 私は、エネルギー関係の研究に興味が…Read More