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日本機械学会学術誌の状況と論文アクセスランキング

No.1178, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1178-16/

日本機械学会学術誌の変遷 日本機械学会は1935年に和文誌(機械学會論文集)の発行を開始し、1958年に英文誌(Bulletin of the JSME)の発行を開始している(図1)。それ以来、誌名の変遷はあるものの連綿と和文誌・英文誌の発行を続けてきており、2015 年度末(2…Read More

理科系学生を育成する! エンジンの分解・組立てに挑戦!

No.1178, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1178-13/

身近な機械=エンジンを知る機会 かつて、自動車は若者のあこがれの的であった。しかし、今の時代、車はシェアするもので、所有するものではなくなりつつある。エンジンも、昔はよく壊れた。必然的に、エンジンのことを詳しく知る人は多かった。が、今はめったに壊れない。また、エンジンの機構は電気…Read More

古野電気(株) 魚探のフルノは、漁師さんの声も逃がさない

No.1178, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1178-07/

日本にはこんなスゴイ会社がある 「見えないものを見る」が事業テーマの古野電気は超音波・無線・レーダー・GPS などの技術を使い、独創性に富んだ電子機器を製造している。魚群探知機、ソナー、レーダー、船の衝突予防用の船舶自動認識装置。火山噴火予知のための地盤変位計測システムや医療用機…Read More

第1回 連載にあたって: テスト問題バンクの活動について

No.1178, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1178-08/

1. なぜテスト問題バンクなのか エキスパート・ジャッジメントを鍛える試み エンジニアリング教育を通して、プログラム修了生にどのような知識・能力(学修成果)を身につけさせたいのか。 工学分野では、日本学術会議(2013)による分野別参照基準に加えて、エンジニアリング教育の質的同等…Read More

第1回 機械学会初代幹事長 眞野文二

No.1178, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1178-09/

19世紀に入ると、いち早く産業革命を達成していた英、米、佛、蘭、そして大国露等は、アジア植民地化を強め、あわよくば日本をも属国化しかねない状況にもあった。御一新(明治維新)を迎え、薩長を主とする明治政府は、国是として「殖産興業」「富国強兵」を掲げ、工業化による産業革命を起こし、国…Read More

無停止杼換式豊田自動織機(G 型)第1号機/ 豊田式汽力織機

No.1178, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1178-10/

はじめに:トヨタの起源 トヨタグループの歴史は最初から自動車ではなく、日本の十大発明家のひとり豊田佐吉が発明した織機から始まり、息子の豊田喜一郎が自動車産業に進出し現在に至っている。 豊田佐吉は1885年の専売特許条例制定を知り、発明で世の中に貢献することを決意。母親の機織りを見…Read More

アスベストが見えるカメラ 東急建設(株)

No.1178, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1178-11/

カメラの仕組み 建材中のアスベストは目で見ても、どこに含まれているのかわからない。 2013年に東急建設(株)技術研究所は「アスベストが見えるカメラ」を開発した。近赤外光で照らした建材を近赤外カメラで撮影すると、コンピュータが画像を瞬時に解析して、アスベストが含まれている箇所を、…Read More

小学生を対象としたロボット教室 ぶつからない車をつくろう!

No.1178, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1178-12/

プログラミングにも挑戦 夏休みの静かな大学キャンパスに、子供たちの明るい声が響く。昨年の8月4・5日の2日間、ロボット自動車の工作イベントに、19人の小学生とその保護者の方々が集まった。作成するのは、「ぶつからない車」。赤外線測距センサを持つ車型ロボットをArduino により制…Read More

生物を使った新しいロボット開発を目指して

No.1178, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1178-14/

あの衝撃は今でも忘れません。初めて研究室に配属した学部4 年生、私はある生き物と出会いました。その生き物との出会いが私の人生にこんなにも大きな影響を与えるとは、その当時は夢にも思いませんでした。私が学生時代を過ご
した森島研究室は機械科のどの研究室とも違っていました。細胞培養を行うクリーンベンチや顕微鏡が揃った研究室は、私の興味を引き付けるのには十分でした。そんな研究室に一際異彩を放つ生き物が飼育されていました。それは、ゴキブリです。とにかく人とは違うことをして目立ちたいと考えていた私は、ゴキブリを使った研究をして世界をあっと驚かせたいと思いました。そこから私とゴキブリの研究生活が始まりました。

第1回 文法(冠詞)

No.1178, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1178-15/

1.連載をはじめるにあたって 機械学会から、「機械屋英語のあれこれ」というタイトルで1年間連載記事を書いて欲しいという依頼があった。日本機械学会編「科学英語の書き方とプレゼンテーション」(1)、およびその続編(2) を書いたことから私に白羽の矢が立ったようである。英語の専門家でも…Read More

日本機械学会学術誌(英文) 通算アクセス数トップ10

No.1178, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1178-17/

論文アクセスランキングは、J-STAGE が毎月作成するアクセス統計データを集計し、作成したランキングで、集計の対象は書誌事項へのアクセスです。書誌事項とはタイトル、著者名、キーワード、アブストラクトなどが記載されている、デジタルオブジェクト識別子(DOI:Digital Obj…Read More