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第4回 理想気体

No.1217, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1217-36/

理想気体 1. はじめに 本稿では,熱力学で状態変化を考える際の作動物質として最もよく用いられる理想気体について理解する。理想気体がよく用いられる理由は,その状態方程式が非常にシンプルであるためであり,熱力学に関する様々な考察を行う際に理想気体を用いると状態変化の計算が簡単になり…Read More

5年間で民間資金流入額を2倍に!

No.1217, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1217-40/

企業ニーズドリブンを徹底した産総研の連携事業 研究成果と産業界との橋渡しを行うことで日本の産学連携推進を担う産業技術総合研究所(以下、産総研)。2015年度からの第4期中長期計画において企業ニーズを強く意識した施策を打ったことで、民間企業からの資金流入額を5年間で2倍以上に大きく…Read More

第4回 Some FAQs about the journal decision-making process

No.1217, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1217-42/

Tips for Academic Publishing アクセプトに繋げる論文投稿&学術出版の豆知識 ジャーナル投稿中の疑問を解決 Journal decision-making(ジャーナルの意思決定)にはさまざまなプロセスがあり、複数のscreening(審査)が行わ…Read More

第4回 景気動向指数

No.1217, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1217-44/

―景気の動きをつかみ、景気の山谷を決める― これまで見てきたように景気を見る際の基本的な指標は三つある。内閣府のGDP統計、日本銀行の短観、内閣府の景気動向指数である。今回は景気動向指数と景気循環について説明する。景気動向指数は先行系列、一致系列、遅行系列の3系列があり、景気と同…Read More

温故知新~過去を想い、未来を描く~

No.1217, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1217-46/

子供の頃を思い出すと、バッタやトンボのヤゴを採って喜んでいるような少年でした。そんな私が機械工学に興味を持ったきっかけは、電子工作が好きな友人に誘われて一緒に工作をして遊んだことでした。気がつけば、「将来はロボットエンジニアになる!」という夢をもっていました。本稿では、そんな私の…Read More

アイディアの具現化が生んだモータ革命! 三菱電機(株)

No.1216, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1216-32/

技術のみちのり ー日本機械学会賞受賞技術の開発物語ー 2018年度学会賞(技術) 「高効率と低騒音を両立した換気扇用誘導モータの開発」 三菱電機(株) 換気扇用誘導モータのリニューアル 三菱電機(株)の中津川製作所では、換気扇などの空調設備を製造している。これまで5~10年おきに…Read More

地方都市活性化に向けた「官」の役割とは-地域産業の復活を果たしたいわき市-

No.1216, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1216-34/

化学工業などの基礎素材型産業や、製缶業や溶接業などの金属加工業が盛んな福島県いわき市。もともとは石炭産業で栄えた街だったが、炭鉱閉山以降は産業構造を転換させながら、多くの苦難を乗り越え、発展してきた。近年では、産業集積による優位性を生かし、バッテリーや風力発電などの産業振興にも力…Read More

第3回 Check Your Paper Status オンライン投稿システムの追跡機能を活用しよう

No.1216, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1216-38/

Tips for Academic Publishing アクセプトに繋げる論文投稿&学術出版の豆知識 投稿した「あなたの論文」について行くことはできない以上、ジャーナルの意思決定を待っているしかない時間は長くつらいものです。本当に受理されただろうか、どこまで進んでいるの…Read More

第3回 日本銀行「短観」

No.1216, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1216-40/

前回説明したように景気を見る際の基本的な指標は三つある。今回は、日本銀行の短観を取りあげる。短観は企業経営者が自社の業況や設備・雇用などをどのようにみているかを調査するもので、そのうち大企業製造業の業況判断指数が最も注目される。大企業の製造業は景気に敏感と言われているからであるが…Read More

日本機械学会学術誌(和文)年間アクセス数トップ10

No.1216, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1216-42/

(2018年10月~2019年9月の期間で集計)*順位の変動は2018年4月~2019年2月の期間との比較 ディーゼル機関におけるエタノールおよびブタノール混合軽油の燃焼比較 山本 昌平, 坂口 大作, 植木 弘信, 石田 正弘 日本機械学会論文集B編 (2013) DOI:10…Read More

異なる環境を選択する

No.1216, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1216-44/

図 層流対向流場に形成される噴霧火炎と火炎中心断面に生成されたすす一次粒子の体積分率 研究との関わりは、大学4年の研究室配属から始まりました。最初に取り組ませていただいたのは、液滴径や液滴径分布などの特性を操作した燃料噴霧の着火形態に関する研究でした。火炎が燃え広がる範囲内で燃料…Read More

「20年のリミット」に向けて

No.1216, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1216-45/

2018年度日本機械学会賞(論文) 「Development of flow-accelerated corrosion prediction method (2) Modeling and validation with thinning rate profile data」 …Read More

誰が地球温暖化を止められるのだろう?

No.1216, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1216-46/

現在の状況 30年以上前から地球温暖化に関する警鐘が鳴らされはじめ、最近では2050年までに炭酸ガス排出を現在と比べて80%以上削減しなければ、地球環境は大変なことになると言われている。そのために2015年12月に炭酸ガス削減を世界的に進めることを目指した画期的なパリ協定が採択さ…Read More

第3回 閉じた系と開いた系の第一法則

No.1216, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1216-30/

1. はじめに 本稿では,閉じた系と開いた系に対する熱力学第一法則の具体的な表現を学ぶとともに,状態量と状態量でないもの,開いた系で定義されるエンタルピーについて理解する。 2. 閉じた系の第一法則 ここでは,閉じた系の熱力学第一法則の具体的な表現の方法を学ぶ。図3.1に示した,…Read More

(株)堀場製作所 分析・計測機器のトップ企業をつくる“ホリバリアン”たちの人間力

No.1215, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1215-32/

日本にはこんなすごい会社がある! 京都に本社を構える堀場製作所(以下、HORIBA)は、分析・計測機器で世界をリードするグローバル企業だ。1990年代からはM&Aを積極的に進め、現在は28カ国50社に展開。従業員の6割以上を外国人が占める。 創業は1945年。創業者の堀場…Read More

第2回 熱力学第一法則

No.1215, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1215-34/

1. はじめに 本稿では,熱力学の根幹をなす法則の一つである,熱力学第一法則について解説するとともに,気体による仕事の表現と内部エネルギー,その前提となる準静的過程などについて理解する。 2. 熱力学第一法則 前回示したジュールの実験から,熱と仕事は形態が異なるものの,本質的には…Read More

農機、新たなるステージへ (株)クボタ

No.1215, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1215-36/

2018年度学会賞(技術)「無人運転トラクタの開発」 (株)クボタ 日本農業を活性化するマシン 2017年、(株)クボタは、業界に先駆けて、GNSSを利用した無人による自動運転農機「アグリロボトラクタ」(図1)を開発した。   図1 自動運転農機「アグリロボトラクタ」 …Read More