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1DCAE スクールの背景・経緯・今後~自ら考え、自ら実行できる技術者を目指して~ 

No.1274, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1274-12/

1DCAEスクールの背景 日本型製品開発環境の構築を目指して 2008年、設計研究会(1)は日本型製品開発の考え方として、機能で考えるものづくりである“1DCAE”を提案、啓発、実践活動を開始した。1DCAE(2)とは上流段階から適用可能な設計の考え方、手法、ツールで、1Dは特に…Read More

ブレーキシステム開発はアイデア勝負

No.1274, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1274-14/

2023年度学会賞(技術) 「中小型トラック用電動パーキングブレーキのモータギヤユニット開発」 曙ブレーキ工業(株) 市場ニーズ 2022年、曙ブレーキ工業(株)は高出力で耐久性に優れた「中・小型トラック向けの電動パーキングブレーキ用モータギヤユニット」(図1)を開発し、量産供給…Read More

マイクロメカニックス入門

No.1274, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1274-16/

大南 正瑛 編著、オーム社、1980年発刊 理工書籍には、その執筆者の執筆する目的がある。多くは教科書を念頭におき、学術の進展と醸成の結果枠組みが確立した理論や方法論を学ぶために記述される。もう一つは、分野が特定され発展途上であるが、新たな研究分野として先導していくために執筆する…Read More

多くの方に支えられて

No.1274, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1274-17/

  この度は「固体酸化物セルの機械的信頼性の確立に向けた解析手法の研究」の題目で日本機械学会奨励賞(研究)をいただけたこと、およびMyメカライフ執筆の機会をいただけたこと大変光栄に思います。 本研究の対象である固体酸化物セルを用いた燃料電池/電解装置(SOFC/SOEC…Read More

日本機械学会論文集 掲載論文 Vol.90, No.940, 2024

No.1274, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1274-18/

公開日:2024年12月25日 https://www.jstage.jst.go.jp/browse/transjsme/90/940/_contents/-char/ja <設計工学とシステム工学のフロンティア2024> 重み付きスペクトラル・クラスタリング境界を用いた伝統技…Read More

空気が車のサスペンション?

No.1273, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1273-32/

2023年度日本機械学会賞(論文)受賞 Coupling analysis of unsteady aerodynamics and vehicle behavior with road input: Modeling and verification in road tests…Read More

ものづくりに憧れて

No.1273, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1273-34/

この度、日本機械学会奨励賞(研究)を賜りました。受賞タイトルは「水中気泡崩壊挙動の制御と高温油エアロゾル解析への応用研究」です。この場をお借りして、日頃からご指導いただいている先生方や選考委員の先生方に厚く御礼申し上げます。これからもご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。今回コ…Read More

アスリートを進化させる競技用車いす

No.1273, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1273-22/

2023年度学会賞(技術) 「Mg合金を用いた競技用ハイパフォーマンス車いすの開発」 長岡技術科学大学・(株)オーエックスエンジニアリング はじまり Mg合金は実用金属の中で最も軽い。長岡技術科学大学と(株)オーエックスエンジニアリングは2021年の東京パラリンピック競技大会に向…Read More

第12回(最終回) 歯車事情

No.1273, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1273-24/

近年の歯車設計について この50年で歯車設計の環境は電脳ソフト化し、歯車の基礎や加工原理も理解されないまま、ボタンを押せば答えが出て、加工機もNC化されて熟練技術をあまり必要としなくなった。そのため、問題が発生した時にはどう対処して良いのかが分からない状態が発生する。ある老練歯車…Read More

第12回(最終回) インパクトのある「書き出し(要旨)」の作成方法

No.1273, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1273-26/

はじめに 連載の最終回である第12回では、タイトルの次に来る「書き出し」の部分を解説する。「書き出し」とは、要旨やアブストラクト(abstract)とも呼ばれている。ここであえて、第9回でも掲載した図1を振り返りたい。 図1 パワーポイントを「設計する」の具体例 (出典:ついてき…Read More

「EdgeOCR」現場業務を効率化するハイスピード・高精度OCR

No.1273, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1273-30/

製造・物流の現場DXを実現 (株)ネフロック 概要 製造や物流などの現場業務に最適なOCR 本製品は、製造や物流などの「現場」業務に最適化した、英数字、バーコード、そして日本語や手書きの英数字も、0.1秒という超高速で読み取ることのできるOCR(光学文字認識)システムである(図1…Read More

ジェットエンジンの経験が切り開いたCO₂ フリーガスタービン

No.1272, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1272-32/

2023年度学会賞(技術) 「液体アンモニア専焼技術を実現したガスタービンの開発」 (株)IHI   驚きの提案 アンモニアは燃焼時にCO2を排出せず、輸送・貯蔵技術が確立されているため、発電などに利用可能なカーボンフリー燃料として期待されている。 2022年6月、(株…Read More

第11回 塑性加工は絶滅危惧科目か

No.1272, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1272-34/

塑性加工 本誌連載絶滅危惧科目に塑性加工を取り上げるように依頼があり、固体力学を専門とする研究者として、適任でないと感じたが、我が国の物つくりの基盤である塑性加工のさらなる発展に向けて考えるところを開陳させていただくことにした。絶滅危惧科目とは刺激的な表現であるが、塑性加工に携わ…Read More

第11回 今や「タイトル」でも決める時代

No.1272, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1272-36/

はじめに 第1回目では、連載12回に渡る「シラバスもどき」を記載した。どのようなシラバスであったかというと、 ①何も残らず無用となる長話とその対策 ②技術者向けコミュニケーションの7つ道具 ③これ以上のガラパゴス文化は存在しない「QC矢印」 これらは、第2回から第10回まで、それ…Read More

掘削状況3D 管理アプリ ちかデジ®

No.1272, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1272-40/

Webアプリによる掘削状況の管理で低コストかつスピーディな作業を実現 ジオ・サーチ(株) 概要 埋めて見えなくなる地下情報をスマホひとつで3Dデジタル化 目に見えない地下の埋設物情報を把握するには、地中レーダなどを用いた非破壊探査のほか、道路を掘削してその状況を確認する方法がある…Read More

機械構造物に形状で機能をもたらす~メタマテリアルの活用~

No.1272, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1272-42/

この度は、「振動低減や衝突エネルギー吸収に関するメタマテリアルの研究」というテーマに対して、日本機械学会奨励賞(研究)をいただき大変光栄に思います。この研究では、メタマテリアルと呼ばれる概念を機械構造物の性能向上に活かすことを試みました。メタはギリシャ語で超越をあらわし、巨視的に…Read More

ノイズの山からターゲットの振動を掘り起こせ!

No.1271, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1271-32/

2023年度学会賞(技術) 「高精度振動センサと精密リサージュ図形描画法の開発」 ニーズを探して 振動計測は機械の異常を早期に発見することができるため、装置のメンテナンスや入れ替え時期などを把握する装置診断技術に役立てられている。2021年11月、セイコーエプソン(株)は高精度の…Read More

第10回 溶接・接合工学のさらなる発展

No.1271, https://www.jsme.or.jp/kaisi/1271-34/

溶接技術の実用化の過程 溶接学会は2026年に100周年を迎える。材料を局部的に溶融させるアーク放電の発見が1801年、溶接部を大気から遮断し、酸化などを防ぐ被覆アーク溶接棒の発明が1904年、そして、1920年には全溶接船ESAB IVにおいて溶接工法が世界最初の保険会社ロイド…Read More